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定期市の成功例学ぼう サミットで買場紗綾市など事例発表
2011-12-26
定期市でにぎわいを取り戻した県内商店街の成功事例を学ぶ「商店街定期市サミット」が来年2月9日、桐生市本町四丁目のあーとほーる鉾座で開かれる。桐生市からは、本町一丁目の買場通りで第1土曜日に開かれる「買場紗綾市(かいばさやいち)」の事例が紹介される。主催者の県は現在、参加者を募集している。
県が先進商業まちづくり講座の一環として、県内3商店街・商店会から定期市成功の秘訣(ひけつ)を学ぼうと企画。商店街活性化を目指す県内関係者が交流を深める機会をつくるのも狙いの一つだ。
買場紗綾市は1996年3月、古い街並みが残る桐生市本町一丁目に、かつて織物の市として栄えた同市を復活させたもの。本町通りから西に入った買場通りを車両規制して、繊維製品や生活雑貨などを販売している。
開催日の第1土曜日の日中は、桐生天満宮古民具骨董市(こっとういち、天神町一丁目)や楽市蓙座(ござざ、本町三丁目)などと併せて「桐生三大市」などと呼ばれ、まち歩きを楽しむ観光客や市民などで周辺がにぎわう。
発表するのは、本町一丁目の商店会「商進会」(松井浩一会長)の役員で、買場紗綾市実行委員長の森壽作さん。前橋市で毎月3日に「弁天ワッセ」を開く弁天通り商店街振興組合(発表者・岸篤美理事長)、館林市の下町通り商店街で第3土曜日に開催する「下町夜市」(発表者・三田英彦実行委員長)の成功事例も発表されるほか、意見交換や質疑なども予定されている。
開催時間は午後1時半から4時まで。参加無料で定員は先着50人。申し込みや問い合わせは県商政課(電027・226・3342)へ。

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