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「本人に謝罪求めたい」 みどり市議の資格審査委で委員長
2011-12-13
4月のみどり市議選当時に同市内での居住実態がなく、被選挙権がなかったと指摘されている小野満徳彦市議(51)の議員資格を問うため、同市議会が設置した資格審査特別委員会(宮崎武委員長、8委員)が12日、実質的な審議に入った。
地方自治法は、議会が議員資格の有無を審査・決定するにあたり、対象議員本人が弁明することができると定めている。これに基づき、同特別委では、現在開会中の12月定例議会の会期末となる19日に結論を出すため、15日に同市議へ出席を求め、弁明の機会を設けることを決めた。
同市議について、市は、水道光熱費の契約がないことや本人の陳述により、昨年12月に桐生市から転入した大間々町高津戸の住所と、そこから5月に移転した同町大間々の住所について、6月20日までは居住実態がなかったと判断。市選管は公選法に基づき、住所がなければ選挙権がなく、被選挙権もないとの認識を示している。
こうした経緯を踏まえ、宮崎委員長は「3カ月前に住民票を移せば選挙に出られるというわけではない。本人はそこまで理解していなかったのではないか」と指摘。その上で「弁明とともに(一連の問題について)本人に謝罪を求めたい。それが本人の今後のためにもなるのでは」と発言した。

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