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桐生生まれのブランド商品、東京都内で発信

2011-10-19

 桐生産地で生まれたブランド商品を東京都内で発信しようという試みが22日と23日、中小機構が港区北青山で運営する地域ブランド商品のアンテナショップ「Rin(りん)」を舞台に催される。桐生市と北関東産官学研究会が企画したもので、独自ブランドで市場に勝負を挑んでいる10社が製品展示する。
 この企画は優れた桐生のブランド商品を集め、大消費地の都内での販路拡大を図るとともに、繊維産地桐生のPRを狙ったもの。参加企業を公募するなどし、準備を進めてきた。
 出展企業はマルチカラーストライプマフラーが評判の松井ニット技研(本町四丁目)をはじめ、超撥水(はっすい)風呂敷を展開する朝倉染布(浜松町一丁目)など、内外で高い評価を得ている10社。一般のほか、仕入れ担当者らの来場も見込む。
 「各企業が独自ブランドを展開して国内外で評価されており、桐生をブランドの発信地として売り出したい」と市産官学推進室。
 「桐生は業界の中では繊維産地として知られているが、テキスタイルそのものは一般の目には触れないため、何をつくっているかが地元を含めて知られていない。最終商品に特化した展示を行うことでPRしたい」と意気込む。
 時間は午前11時から午後7時(23日は同5時)まで。問い合わせは北関東産官学研究会(電0277・46・1060)へ。
 出展企業と出品商品は次の通り。(五十音順)
 ▽アート(シルクせっけん、ジェルクリーム)▽朝倉染布(超撥水風呂敷)▽エアリンシルク(シルク綿を使用した各種商品)▽笠盛(自社ブランド「トリプル・オゥ」)▽グラムス(子ども用帆布バッグ、エプロン)▽フジレース(和紙枕カバー)▽ブレス(「nunotech」ブランドiPadケース)▽松井ニット技研(マルチカラーストライプマフラー、帽子、手袋など)▽丸進(布絵本)▽丸中(ジャカードボトルクーラー、のどウォーマー)