きょうの夕刊
消防団充実へ 協力事業所に表示証を初交付
2010-2-4
桐生市は3日、昨年4月に消防団の充実強化などを目的に創設した市消防団協力事業所表示制度に基づく初めての表示証交付式を市役所で行い、山田製作所(広沢町一丁目)、日神サービス桐生支所(新里町)、山藤組(黒保根町)の代表に亀山豊文市長がそれぞれ表示証を手渡した。
全国的に消防団員が減少を続ける中、総務省消防庁が消防団充実強化施策の一環として2007年からスタートさせたのが消防団活動に貢献している事業所を認定する消防団協力事業所表示制度。
桐生市も昨年4月に制度化。(1)2人以上の従業員などが桐生市消防団に入団している(2)従業員などの就業時間中における消防団活動に積極的に配慮しているーなど定めた4項目の要件いずれかに該当する事業所を認定。広報紙での紹介や表彰規定なども制度に盛り込んだ。
交付式で亀山市長は「消防団は地域の安心安全のためになくてはならない組織。今後ともみなさんのご協力を」とあいさつ。市消防本部によれば、日神サービス桐生支所は4人、山田製作所、山藤組はそれぞれ3人が桐生市消防団に所属しているという。

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