桐生タイムス | 山浦選手所属のカーリング女子日本代表、バンクーバーへ出発

きょうの夕刊

山浦選手所属のカーリング女子日本代表、バンクーバーへ出発

2010-2-2

 バンクーバー冬季五輪に出場するカーリング女子日本代表のチーム青森は1日、都内で出発直前の記者会見を開いた。スキップ・キャプテンの目黒萌絵選手(25)は「底力のあるチームだと思う。どの試合も最後の最後まで勝ちにこだわって戦っていきたい」、群馬大学工学部卒で同代表・リザーブの山浦麻葉選手(25)は「最強のチームだという強い自信があります。一戦一戦を大事に、最後まで粘り強く戦っていきたい。狙うは金メダルです」と力強く抱負を語った。
 岸記念体育館(渋谷区)で開かれた会見には左胸に日の丸をあしらったデザインの公式ユニホーム姿で臨んだ。山浦選手は「すぐに日本代表と分かるデザインなので頑張れそう」と感想を述べた。
 佐藤健一チームリーダー(59)は「応援してくれるみなさんの熱い心を胸にバンクーバーでは表彰台を目指して頑張ってまいりたい」、阿部晋也監督(30)は「バンクーバーでは自分たちが希望する結果を出せるよう最後まで頑張りたい」と話した。
 目黒選手はまた「予選はどの試合も接戦が予想されるので、勝ちにいくところ、詰めに集中して一戦一戦を勝ち取っていきたい」とも話した。
 チームのマスコットとして、チームの愛称「クリスタル・ジャパン」に合わせて製作したクリスタル製のクマも発表された。
 チームは2日夕にバンクーバーに向けて出発。8日まで同市内で合宿・調整を行い、9日に選手村入りする。本番の予選(1次リーグ)は16日に始まり、決勝は26日に行われる。