桐生タイムス | 09年桐生地区命名ランキングまとまる

きょうの夕刊

09年桐生地区命名ランキングまとまる

2010-1-18

 桐生タイムス社は2009年の「命名ランキング」をまとめた。同年一年間に生まれた子どもの名前を独自に集計した結果、男の子は「そら」と「ゆうと」、女の子は「ひな」が一番人気だった。最も多く使われた漢字は3年連続で「太」だった。
 ランキングは主に桐生、みどり両市で生まれた子どものうち、本紙出生欄に掲載された1013人(男500人、女513人)をもとに集計した。市別の人数は桐生市682人、みどり市329人、その他2人。人数は前年比150人減った。
 男の子の名前で「ゆうと」は2年連続1位。同率1位の「そら」は前年6位から順位を上げた。「るい」「はやと」「ゆう」がランク外から上位入り。「はると」「ゆうき」なども前年に続いて人気だった。
 女の子の1位「ひな」は前年10位以内になかったが一気にトップに。「ゆあ」「りな」「るか」などもランク外から上位入り。例年同様に変動が激しい中で前年1位の「ゆい」が2位に入った。
 漢字の上位3位までは前年と同じ順位。新たにランクインした漢字のうち、「人」と「大」は男の子、「奈」は女の子によく用いられた。「真」と「陽」は男女両方の名前で人気だった。
 また、明治安田生命が発表した09年に生まれた赤ちゃんの名前に関する調査によると、男の子は「大翔(ひろと、やまと、はると)」が3年連続、女の子は「陽菜(ひな、はるな)」が2年連続でトップ。男の子は「翔」や「瑛」、女の子は「美」の漢字を使った名前が増加したのが特徴だった。