きょうの夕刊
無病息災願い七草がゆ
2010-1-7
きょう7日は五節句の一つ「人日(じんじつ)」。春の七草を入れたかゆを食べ、無病息災を祈る風習が古くからあり、桐生市内でも各地で七草がゆ会が開かれた。
桐生市川内町二丁目の崇禅寺(岩田真哉住職)ではまだ薄暗い午前6時から、七草がゆ祈願の法要をスタート。
読経の後、地域の長老が「七草なずな唐土の鳥が日本の国に渡らぬ内にトントントン」のはやし歌に合わせ、寺の周辺で採れた七草を刻み、境内の大釜へ投入。緑の菜も鮮やかなかゆができあがった。
境内のいすにお父さんと並んで座り、七草がゆを食べていた関谷望さん(9)=同市仲町在住=は去年も参加したそうで、「朝は早いけど、起こしてもらったので大丈夫でした。七草がゆは温かくておいしい」と話していた。

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