きょうの夕刊
桐生UCキックオフ まずは「地図づくり」
2009-12-29
中高生が自ら考え、行動し、まちの力になろうと結成した「桐生ユナイテッドチルドレン」(桐生UC、新井海斗代表)が27日、桐生市立青年の家で事業に向けたキックオフミーティングを開き、取り組むべきプロジェクトの内容とその段取りについて話し合った。
浜松市の中学生たちが地元の市街地活性化イベントに参加したのを機に、周囲に呼びかけて生まれたUC。地域のためにどんな挑戦をするのか、企画から実行まで中高生が自ら取り組む組織で、青年会議所の支援を受けつつ全国各地で設置が進んでいる。
桐生UCは県内初のUCとして10月15日に発足。27日のキックオフミーティングは、事業に向けた初めての会合となった。この日はメンバーどうし顔を合わせた後、先輩格である浜松UCのOBたちから、今後の進め方についてアドバイスを受けた。
最初は試験的試みとして「地図づくり」に挑戦することに。プロジェクトリーダーを決め、会議の進め方についてルールを決め、事業の課題を話し合い、地図の中身について意見を出し合った。
支援に訪れた浜松UCのOBたちは、「今回は事業の実現に向けた取り組みの進め方を学ぶことが中心」と説明。新井さんたちは「まだメンバーが少ない。活動を持続するためにも中学生や高校1年生に声をかけていこう」と話し合っていた。

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