きょうの夕刊
桐丘学園、中学を再来年開校
2009-12-22
学校法人桐丘学園(関崎悦子理事長)は「(仮称)桐生大学附属中学校」を2011年4月1日に開校する予定で、設置事業計画が21日に県庁で開かれた群馬県私立学校審議会で承認された。
計画によると、附属中学校は1学年の定員が30人で、3学年の総定員90人、男女共学とする。上電西桐生駅の近くで桐生第一高校の普通科特別進学系が入る桐生市小曽根町の校舎に設置、校長には根津紀久雄さん(元群馬大学工学部長)が就任する予定だ。
教職員は開設年度は校長、教頭各1人、教諭2人を専任とし、桐生第一高校との兼任が11人の計15人。第3年度に専任7人、兼任13人の計20人とする。校舎敷地、運動場も高校と共用、教室は普通教室3と小教室2のほか、特別教室や図書室、職員室、保健室は共用とする。
大沢正明知事への答申を経て、来年にも認可される見込みで、県内では新島学園、共愛学園、白根開善、樹徳、ぐんま国際アカデミーに続いて6番目の私立中学校となる。
桐生市では2001年に明照学園が中高一貫の樹徳中学校を開校。市立中学校は昨年度2校、今年度にも2校、統合により相次いで減少している。

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