きょうの夕刊
みどり市ネット公売で落札 保護者会が子らに消防車プレゼント
2009-12-16
みどり市がインターネット公売にかけていた消防車1台が16日までに落札され、桐生市新里町関のすぎの子幼稚園・おおぞら保育園の保護者会(野口重之会長)が30万円で購入した。引き渡しは25日前後の予定で、子どもたちへのすてきなクリスマスプレゼントになりそうだ。
消防車は旧東村が1985年に購入したボンネット型の消防ポンプ車(日産サファリ)で予定価格は10万円。市は今年度から自主財源確保のため、不用となった公有財産のネット公売に取り組んでおり、今回は6月に続き2回目となる。
同園によると、子どもたちの大好きな消防車を園庭に置いて遊具として活用してもらおうと、同園保護者会がバザーなどの収益金の一部を充てて購入したもの。消防車は現在、赤色灯やサイレンなどの撤去作業中で、車両引き渡し時期についても25日前後で調整中。
出品したのはヤフージャパンが運営する官公庁オークションシステム。今回は消防車に加えて、中判カメラや一眼レフカメラ・レンズ、撮影用ストロボなどカメラ機材16点も併せて入札が行われ、予定価格計18万3千円の約5倍となる計91万7600円で落札された。

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