桐生タイムス | 大間々北小3年生に最高賞 日本絹の里「まゆクラフト作品展」

きょうの夕刊

大間々北小3年生に最高賞 日本絹の里「まゆクラフト作品展」

2009-12-14

 群馬県立日本絹の里の第48回特別展「まゆクラフト作品展2009」が1月9日まで、高崎市金古町の同館で開かれている。県内外から公募したまゆクラフト作品約100点を展示。中学生以下・学校の部では、みどり市立大間々北小学校3年1組・2組の作品「あつまれ!ネコの親子」が日本絹の里賞に輝いている。
 糸をはき始めてから繭を完成させるまでの3日間、何度も方向を変えながら、休むことなく糸をはき続けるカイコ。このため、完成した繭は驚くほど丈夫で、独特の優しい形となる。
 日本絹の里ではそんな繭の丸みや表面の凹凸など、繭の特性を生かしてつくる「まゆクラフト」を一般公募。みどり市からは大間々北小学校の児童のほか、一般の部でみどり市在住の関根永子さんの作品「昆虫たちのいる雑木」が優良賞を、同じくみどり市在住の須永シズ子さんの作品「新春(古木を活かして)」が特別賞を受賞した。 
 午前9時半〜午後5時(火曜休館、また、12月27日から1月5日までは休館)。観覧料は一般200円、大高生100円、中学生以下無料。
 問い合わせは同館(電027・360・6300)へ。