きょうの夕刊
「えびす講」に合わせ19、20日「福千人市」
2009-11-17
福の神・商売繁盛の神で知られる桐生西宮神社の「えびす講」に合わせ、商店有志による誘客作戦「福千人市」が19、20の両日、桐生市のまちなかで展開される。長谷川遊子さんが制作した千客万来ポスターも完成。実行委員会では店先を元気づけてと、協力店を募っている。
福の神を福沢諭吉にひっかけ、「福沢諭吉」(一万円札)を「1千人」(1千枚)、まちなかに「歩かせよう」(使ってもらおう)と、2005年に始まった「えびす講」期間の誘客作戦「福千人市」。
毎年、オリジナルポスターを張り出した各店舗が、それぞれのスタイルで誘客サービスを展開している。
今年のポスターはみどり市笠懸町に住む画家、長谷川遊子さんが担当。柔和な表情のお地蔵さまの画風で人気を集める長谷川さんだが、今回は大黒・えびすの神様が乗った宝船をカラフルに描いた。
船首に陣取る黄色い竜(きりゅう)の口からは大判小判がざくざく。招き猫に鶴・亀・タイも加わり、おめでたい絵柄。「暗い世相なので明るい絵にしたかった」と長谷川さん。
実行委員会では現在、A3判のカラーポスターを店先に掲示し、誘客作戦に協力してくれる商店(参加は無料)を募集中。
問い合わせはさくらや(電43・5113)、マルカツ(電22・3890)まで。実行委員会の金子由美彦さん(電090・8683・3443)、ぷろむなーどの樋口さん(電090・4522・1561)でも受け付ける。

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