きょうの夕刊
笠懸で地方オケの祭典 3都市楽団が連続演奏会
2009-10-21
居ながらにして国内3都市のオーケストラを聴くことのできる連続演奏会が、みどり市の笠懸野文化ホール「パル」で開催される。文化庁「地域文化芸術プラン」による地方オーケストラの祭典で、30日に名古屋フィルハーモニー交響楽団、11月1日に群馬交響楽団、3日には大阪センチュリー交響楽団が登場する。
名古屋フィルハーモニー交響楽団は1966年の結成。今回はメンデルスゾーン生誕200年を記念、序曲「フィンガルの洞窟(どうくつ)」、バイオリン協奏曲、交響曲第4番「イタリア」を、円光寺雅彦さん指揮、バイオリン加藤知子さんで。30日午後7時開演。
11月1日は群響で、午後2時開演。メンデルスゾーン「真夏の夜の夢」より序曲、ノクターン、結婚行進曲。サンサーンスの序奏とロンド・カプリチオーソ、サラサーテのチゴイネルワイゼン、ビゼー「アルルの女」第2組曲のプログラムで、指揮は田中良和さん、バイオリン大谷玲子さん。
1989年に大阪府が設立した大阪センチュリー交響楽団は、オール・ベートーベン・プログラムで11月3日午後2時開演。ピアノ協奏曲第5番「皇帝」、交響曲第5番「運命」。指揮は音楽監督の小泉和裕さん、ピアノは前橋出身の菊池洋子さん。
チケットは大人3000円、高校生以下1000円。3公演連続券が6000円(全席自由)。問い合わせはパル(電0277・77・1212)へ。

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