桐生タイムス | 秋の関東高校野球、群馬県予選組み合わせ決まる

きょうの夕刊

秋の関東高校野球、群馬県予選組み合わせ決まる

2009-8-29

 第62回秋季関東地区高校野球大会群馬県予選の組み合わせ抽選会が28日、前橋市の県営サッカー・ラグビー場会議室で行われ、参加67校の対戦カードが決まった。来春のセンバツ甲子園大会につながる関東大会出場の2枚の切符をかけ、9月5日から10月4日まで、桐生球場をメーン会場に熱戦を繰り広げる。
 今大会は2007年の秋季大会を最後に参加できなかった板倉が復帰したが、中央中等が部員不足で不参加となり、67校の出場。組み合わせは新チーム発足後の練習試合の戦績を参考に桐生第一、桐生市商などシード校8校を選出後、各校による抽選で決定した。
 8月半ばに福田治男監督が復帰したばかりの桐生第一は渋川工との対戦。夏の大会決勝で2年連続で敗れ、涙をのんだ樹徳は藤岡中央と、初のベスト4入りで旋風を巻き起こした桐生南は常磐との初戦。チームの中心をになった3年生が抜けた新チームがどんなカラーに仕上がったのか、楽しみだ。
 また、夏6年ぶりにベスト8に進出した桐生は桐生市商との桐生勢対決。東毛リーグでは夏の大会に出場した2年生が多くいる桐商が優勝を飾ったが、今大会ではどうか。
 さらに桐生工は下仁田と、桐生西は伊勢崎清明と、大間々は興陽と、それぞれ対戦する。夏は初戦で敗れ、くやし涙を流した3校。ぜひ初戦を突破し、シード校への挑戦権を得たい。
 なお、新型インフルエンザについて県高野連では「学校対応で、高野連として特別な対応は考えていない。インフルエンザにかかった選手は当然出場できないが、秋の大会は準決勝までベンチ入りメンバーの入れ替えが随時可能なので、各校で対応してもらえると思う」と話している。
 桐生勢の初戦の日程は次の通り。第1試合は午前9時半、第2試合は正午試合開始の予定。
 ▽9月5日=桐一—渋川工(敷島第1)、桐工—下仁田(桐生第2)、樹徳—藤岡中央(城南第2)▽6日=桐高—桐商(伊勢崎第1)、桐南—常磐(あずま第2)、桐西—伊勢崎清明(西毛第2)、大間々—興陽(前橋市民第2)