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児童公園に高齢者向け健康遊具 シルバーゾーンも設置へ
2012-1-26
桐生市は市内相生町五丁目の相生町児童公園の移転整備を進めている。今年度中には完成の予定で、児童向け遊具のほか、高齢者向けの健康遊具を設置し、公園内にシルバーゾーンを設けるなど、住民要望を取り入れながら従来の児童公園にはないユニークな施設に仕上げる。
同公園は市営相生町五丁目団地の高層化での新築に伴い、空いた土地の有効活用を狙いとして消防西分署跡地を含む用地に移転させることにしたもの。
新しくなる同公園の面積は約4200平方メートルで、移転前の公園の3・5倍となる。整備にあたっては地元住民の要望を取り入れた。
シルバーゾーンの設置についても、相生地区は65歳以上の高齢者数が多いことから「散歩などが気軽にできる場所が欲しい」との声を受けてのもの。健康遊具はストレッチなど筋力アップにつながるものを5台置く。また、園内の外周にはウオーキングロードを整備し、安全にウオーキングが楽しめるようにした。
メーンである子どもゾーンはブランコやジャングルジム、いろいろな遊具が組み合わさったコンビネーション遊具などの大型遊具に小型遊具を合わせ7台を設置。ケヤキの木を植え、周辺にベンチを配した木陰もつくる。
このほか、男女別のトイレ、また遊具の充実した公園となり、遠くからの来園も見込まれることから、駐車スペースも8台分確保している。

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