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「オール群馬」のひな人形、織物参考館“紫”で展示
2012-1-24
桐生市東四丁目にある織物参考館“紫”内の織蔵で2月28日まで、「オール群馬」でつくられたひな人形展が催されている。
甘楽富岡農業協同組合が生産した「世紀二一」のまゆを碓氷製糸農業協同組合が糸にし、同館を運営する森秀織物(長谷川博紀社長)が桐生織の名物裂(めいぶつきれ)に織り上げた生地を「前橋びな」を手掛ける島久(前橋市、田島祐幸代表)が人形に仕上げた。
頭の部分は伝統工芸士の田島さんが石うすで粉末にした「イタボガキ」の貝殻を用いた平安時代から伝わる技法で仕上げた。展示されている人形は5体。気品ある表情を浮かべている。
時間は午前10時から午後4時。問い合わせは同館(電0277・45・3111)へ。

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