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寒さに負けず寒中マラソン あすまで桐生工業高
2012-1-19
県立桐生工業高校(豊島卓司校長、生徒数593人)の恒例の「寒中マラソン」が20日まで、同校周辺のコースで行われている。昼休み前のひとときを利用して、全校生徒が山越えコースに挑む長距離走。がんばるランナーたちに、たちばな保育園(村野光信園長、桐生市西久方町二丁目)の園児たちも連日、大きな声援を浴びせている。
寒さに負けない身体と精神を養おうと、一年で最も寒いとされる「大寒」のころに行っている寒中マラソンは、今年で58年目となる伝統行事。かつては早朝の実施だったが、安全面などに配慮して2007年からは授業時間を短縮し、昼休み前に走る時間を設けている。
今年は17日からの4日間にわたり、思い思いのペースでチャレンジ。ゴールにほど近いたちばな保育園前では、年長の「さくら組」の子どもたち25人が連日、青と黄色のポンポンを振りながら「がんばれがんばれ」と声援を送っている。
跳んだりはねたり、全身を使っての愛らしい応援に、ラストスパートの高校生たちも「かわいい!」と大喜びで元気をもらい、ハイタッチで駆け抜けていた。

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