桐生タイムス_20120112 | ノコギリ屋根のあるまち桐生 商議所が東京で情報発信

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ノコギリ屋根のあるまち桐生 商議所が東京で情報発信

2012-1-18

 桐生商工会議所(日野茂会頭)は東京ビッグサイトで2月に開かれる展示商談会「フィールニッポン」(8〜10日)に2年連続で出展する。「続ノコギリ屋根博覧会」と称し、2008年12月に桐生市内で催した行事の“続編”として位置づけ、注目が高まるノコギリ屋根工場の桐生における最新の取り組みを発信することにしている。
 昨年はファッションタウン桐生推進協議会で取り組む「一店一作家(一工場)運動」が国の地域資源∞(無限大)全国展開プロジェクトに採択され、地域の店と工場との協業で生み出された新製品などを発表した。
 08年のノコギリ屋根博覧会も同じプロジェクトの採択を受けて当時実現。内外の関心を呼び覚ます上で大きな役割を果たした。開催から3年が経過し、桐生のノコギリ屋根工場も再活用などがさらに進んでいることから、東京で新たな情報を発信し、認知度の向上を図ることにした。
 「ノコギリ屋根工場のあるまち桐生〜ものづくりとまちづくりの連鎖〜」と題し、工場から現在生み出されている特長あるさまざまな繊維製品を展示するほか、現状を紹介。活用事例集や産業観光マップを配布する予定でいる。
 同会議所は「参加を通じて新しい動きを全国に発信したい」と意気込んでいる。