桐生タイムス_20120112 | 今年のきりゅう映画祭、短編制作2監督決まる

きょうの夕刊

LinkIconニュース一覧へ

今年のきりゅう映画祭、短編制作2監督決まる

2012-1-14

 桐生青年会議所(JC、松田秀夫理事長)が今年9月に予定している「きりゅう映画祭」で短編映画を制作する監督2人が決まった。いずれも国内外で活躍する実力派。両監督ともに出演者を桐生で募り、2月中にもオーディションを行った上で撮影に入る予定だ。
 2012年の「きりゅう映画祭」で作品を手掛けるのは、齋藤勇貴さん(32)と大川五月さん(36)。アカデミー賞公認短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル(SSFF)」で受賞歴のある18人の応募の中から選ばれた。
 齋藤さんは千葉県出身。高校卒業後に渡米し、ハリウッドで映画づくりを学び、06年帰国後は「バベル」などの制作に参画。SSFFでは2度の受賞に輝いている。
 大川さんは米国在住。英国で音楽ライターとして活動する傍ら、映画制作を手掛け渡米。作品「タイディ・アップ」は11年にハリウッドの映画祭で最優秀短編映画賞を獲得した。
 齋藤さんは2月中旬、大川さんは3月初旬からそれぞれロケを行う予定。作品は今年6月のSSFFでも上映されることが決まっている。