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冬の高津戸峡に鮮やかな彩り オシドリ今年も飛来
2012-1-11
みどり市大間々町の高津戸峡は美しい色彩で人気のオシドリの県内一の集結地。今年も50匹近いオシドリが飛来し、愛らしい姿が愛好家の目を楽しませている。
木陰や急斜面の岩場が入り組む渓谷はオシドリなど警戒心の強い野鳥にとっては絶好のすみか。高津戸峡ではオシドリをはじめ、マガモやカルガモなどカモ類を中心に約30種の冬鳥の姿を見ることができる。
みどり市の歴史だけでなく、豊かな自然についても紹介・展示している大間々博物館(コノドント館)の学芸員の竹内寛さんは高津戸峡で20年近くオシドリの観察を続けており、「年々減少していたが、昨年は年明けにぐっと数を増やし、150羽ほど観察できた。今年ももう少し数が増えるかもしれません」と話す。
22日に探鳥会
同館では22日、日本野鳥の会群馬の協力により、探鳥会を企画。竹内さんは「高倍率の観察用スコープを用意し、分かりやすい解説も行います。空を飛ぶオオタカやノスリなどの猛禽(もうきん)類も見られるかもしれません。ぜひ家族で参加してください」と呼びかけている。
当日は午前9時までにながめ公園北駐車場(神明宮南)に集合。事前の申し込みは不要。雨天中止。問い合わせは同館(電0277・73・4123)へ。

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