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太田市と本格協議、北関アクセス道
2012-1-5
桐生市は、太田市内にある北関東自動車道インターチェンジ(IC)に向けたアクセス道路の建設を実現するため、今月から同市と本格的な協議に入る。具体的なルート案がまとまりしだい、同市の協力を得ながら県へ整備の要望を行っていく方針だ。
高速道路のICがない桐生市。地域経済の発展や都市防災などの観点からICへのアクセス道路は、さまざなな効果が期待され、取り組んでいかなければならない整備として位置付けている。
旧桐生市からみて近いのは太田市内のIC。ただ、実現するためには桐生分より整備区間が長くなる太田市の協力は不可欠。このため、亀山豊文市長は昨年12月に太田市の清水聖義市長を訪ね、実現に向けての協力を依頼。「清水市長には快諾してもらい、両市で協議を進めていくことになった」(亀山市長の話)という。
太田市内には太田藪塚ICと太田桐生ICの2カ所がある。具体的なルート案は現時点では公表していないが、桐生市としては太田市に複数のルートを提示しながら、実現の可能性の高いルート案をまとめていく。
亀山市長は「中通り大橋も2012年度に完成となることから、早急に真剣に取り組んでいきたい」と話している。

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