桐生タイムス_20120112 | ホーム

きょうの夕刊から

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2012.2.4

みそ作りブームに 相次ぐ公民館講座

 手作りみそへの関心が高まっている。桐生市内の各公民館では、「寒仕込み」といわれるように、大寒から立春あたりのこの時期、「手作りみそ講座」を次々と開催。今年は去年より2公民館増え、市内16の公民館のうち10公民館が開いた。手作りみそが人気の理由を、各講師たちは、「食の安全・安心への関心の高まり」「塩麹(しおこうじ)がブームになるなど、麹が体にいいからでは」と推測している。

冬アジサイで農水大臣賞 みどり市の小内敬一さん

2012.2.3

口の健康度を手軽に測定 歯科医師会がiPhone用ソフト開発

 桐生市歯科医師会(塩崎泰雄会長)は、お口の健康度を測定することができるiPhone(アイフォーン)用ソフトウエア「口から健康アプリ(くちけん)」を開発した。3月から無償で提供する(「AppStore」から無料ダウンロードできる)。地域医療再生基金の補助金を活用し、桐生市内のソフトウエア会社などと共同で完成させたもの。「口腔(こうくう)機能の向上に役立つ。全国の歯科医院や介護施設で利用してもらいたい」(塩崎会長)としている。

みどり市の「ご当地ナンバープレート」デザイン決まる

2012.2.2

紅葉狩りを観光の目玉に 小平の里で住民ら苗木200本植樹

 みどり市大間々町の観光地、小平の里がある小平地区で、紅葉狩りを秋の観光の目玉にしようと、地域の活性化を願う地元住民らがモミジの苗木200本を小平親水公園周辺などに植えた。

小・中学校でパネル巡回展 「石原和三郎の世界」を学ぶ

2012.2.1

ひな飾りを“まちなか展示” 出展協力者を募集へ

 3月22日から4月8日まで桐生市中心街で行われる春まつり「桐生新町町立て祭・421年」(森壽作実行委員長)は、ひな飾りの出展者を募って中心街の店舗や住宅に展示する「桐生新町ひなまつり」など、期間中の行事概要を決めた。昨年は東日本大震災発生で開催を見送ったため、2年越しの開催となるだけに主催者の意気込みはひとしおだ。

「○×ゲーム」売り出せ 立体にして商品化

2012.1.31

命名人気1位 男の子「はると」、女の子「あかり」「かほ」「まな」

 桐生タイムス社は2011年に生まれた子どもたちの名前を独自に集計した「命名ランキング」をまとめた。同年一番人気だった名前は男の子が「はると」、女の子は「あかり」「かほ」「まな」だった。名付けに最も多く用いられた漢字は「愛」だった。

桐生川源流 8年ぶり全面結氷、アイスクライミング満喫

2012.1.30

ホットスポットの簡易除染を開始

 桐生市は30日午前、東電福島第1原子力発電所の事故を受けて、現在独自に進めている空間放射線量分布状況マップ作製過程の測定結果で、黒保根地区において国が除染基準とする毎時0・23マイクロシーベルトを超えた地域内にある世帯の敷地内での空間放射線量詳細測定と簡易除染を開始した。同作業は2月いっぱい行われる予定。

観光協会が「きりゅうファンクラブ」設立へ

2012.1.28

学校給食中央共同調理場の「公設民営」を提言

 桐生市議会の教育民生委員会(森山享大委員長)の協議会が27日開かれ、市教育委員会は、老朽化した学校給食中央共同調理場の建て替えについて市役所庁内に設置した検討委員会のまとめを報告した。最も注目されていた運営方法については「公設民営」を提言。同場の民間委託に一歩踏み出した。

感謝の「つるし雛」、避難者と一緒に作りませんか

2012.1.27

影響大きい 不安募る地元企業、東電への怒り噴出

 東京電力が4月から事業者向け電気料金を平均17%値上げすると発表したことを受け、桐生商工会議所(日野茂会頭)は会員のうち、大手15事業所に群馬大学工学部を加えた計16件に対する緊急調査を行い、27日までにまとめた。製造業を中心に多くが「影響は大きい」と回答。値上げによる経営への打撃と国内経済への影響を懸念する声が上がっている。

桐工での取り組み 3年間の成果、全校課題研究発表会で披露

2012.1.26

桐生市人口7年で1万人減 県内突出、急がれる歯止め策

 今年1月(1日現在)の桐生市の人口は前月比92人減の11万9951人で、12万人を割り込んだことが25日、国勢調査を基礎とした県の移動人口調査で分かった。2村と合併する直前の2005年1月の旧市村合計では約13万人だったが、この7年間で約1万人減少した。

児童公園に高齢者向け健康遊具 シルバーゾーンも設置へ

2012.1.25

商店街に“お笑い拠点” 本六商店街と吉本興業が連携

 桐生市本町六丁目商店街の空き店舗にお笑い芸人の活動拠点ができたのをきっかけに、同商店街と吉本興業との連携が進んでいる。同社所属のお笑いコンビ・アンカンミンカンが空き店舗で行う月1回のインターネット動画中継配信に加え、商店街主催行事への協力も検討している。

使って残すノコギリ屋根、所有者と活用希望者募集

2012.1.24

住民整備の緑地で29日「ロウバイまつり」初開催

 「梅田地区の活性化」を目的に活動を続ける台緑地の自然環境を考える会は桐生市梅田町五丁目、梅田湖畔の台緑地で、これまで会員が手をかけて育ててきた約300本のロウバイを多くの人に見てもらおうと29日午前10時から、同所で記念すべき第1回の「ろうばいの花まつり」を開催する。森下清秀会長(65)=梅田町二丁目=は「このイベントをきっかけに、いろいろな人と連携して、一層梅田を盛り上げていきたい」と張り切っている。

「オール群馬」のひな人形、織物参考館“紫”で展示

2012.1.23

ありがとう松田直樹、感謝の連呼響く

 昨年8月4日に急性心筋梗塞で亡くなった元サッカー日本代表の松田直樹さん(享年34)=当時JFL松本山雅に所属。桐生市出身=を追悼する「松田直樹メモリアルゲーム」が22日、16年間在籍したJ1横浜F・マリノスのホーム、日産スタジアムで行われた。今も現役を続ける三浦知良さんや、年齢別代表チームで10代から親交のあった中田英寿さんら日本サッカー界を代表する豪華な顔ぶれが集まり、「サッカーを楽しむ」ことで故人をしのんだ。

“会話”通して被災地支援、対話法研究の浅野良雄さん

2012.1.21

意欲も新た10年目 「こそだて子屋」活動さらに浸透へ

 桐生市社会福祉協議会と桐生市民生委員児童委員協議会が主催し、主任児童委員(38人)が担い手となって開いている、ふれあい・子育てサロン「こそだて子屋」が活動開始からもうすぐ10年目に入る。この節目の年に「こそだて子屋」のネームが入ったおそろいのエプロンを新調。「こそだて子屋をもっと知ってもらう意味も込めて作った」といい、今後も地域の子育て支援に力を注いでいく考えだ。

「ゆる体操」などでお年寄り喜ばせる 群大生・石杜さん

2012.1.20

市街地で初積雪 41日ぶりの“お湿り”

 低気圧の影響で、桐生地方は19日深夜から雨が降り、20日未明からは雪に変わった。市街地の積雪は今冬初めて。
 前橋地方気象台によると、19日深夜の雨で、桐生市では昨年12月9日以来41日ぶりに降水量を記録した。昨年12月30日から発令されていた乾燥注意報も19日夕に解除された。

日本キルト大賞で大澤さんが「和」部門2位

2012.1.19

外来者と地域を“縁結び” 空き店舗に飲食店出店へ

 桐生市中心街の空き店舗や空き家を再生し、新たな出店者や居住者に来てもらおうと、地縁や職縁などを生かして店・家探しや地域との“縁結び”を行う市民活動に、本町六丁目の市民団体「かんのんまちづくりの会」(角田晃嗣会長、約30人)が力を入れている。約1年前から再生に取り組む同町内の空き店舗も、18日までに出店者が正式決定。3月の開店予定で、昼はラーメン店、夜はワインバーにする。出店者は「橋渡し役をしてもらい感謝。地元密着型の店を目指す」と意気込む。

寒さに負けず寒中マラソン あすまで桐生工業高

2012.1.18

ノコギリ屋根のあるまち桐生 商議所が東京で情報発信

 桐生商工会議所(日野茂会頭)は東京ビッグサイトで2月に開かれる展示商談会「フィールニッポン」(8〜10日)に2年連続で出展する。「続ノコギリ屋根博覧会」と称し、2008年12月に桐生市内で催した行事の“続編”として位置づけ、注目が高まるノコギリ屋根工場の桐生における最新の取り組みを発信することにしている。

雨降らず寒さ厳しく 梅・ロウバイようやく咲き始め

2012.1.17

“幻の画家”月譚を探せ 調査本格化、子孫ら協力よびかけ

 幼少期を桐生で過ごした日本画家・池田月譚(げったん、1881〜1923年)が今年没後90年を迎える。残された資料から、市内には数多くの作品が残っているとみられることが分かった。月譚の血筋に当たる人が当地を訪ねるなどし、調査が本格化している。山形県内で10月に遺作展が計画されており、関係者は一つでも多くの作品を発掘したいと協力を呼び掛けている。

瀧澤さん群馬選抜入り 来月に全国中学校アイスホッケー

2012.1.16

本町一・二丁目と天満宮周辺を保存地区に決定

 桐生市は17日、本町一・二丁目の全域と天神町一丁目の一部を桐生新町伝統的建造物群保存地区として決定、告示する。今後さらに文化庁と協議を重ねて今年度中に申請、7月には重要伝統的建造物群保存地区の選定を受ける見込みだ。亀山豊文市長は16日の定例記者会見で「桐生の歴史と伝統文化を後世に引き継ぐための事業で、これを生かしながらものづくりのまちをアピールし、桐生を元気にしたい」と語った。

黒保根の放射線基準値超え地区、戸別に詳細測定へ

2012.1.14

走れることに感謝して 1キロ10円の義援金

 いつもしていることに感謝の気持ちを—。桐生市梅田町一丁目の自営業、小島隆さん(59)は週末にジョギングするたびに、1キロ10円を東日本大震災の義援金としてため続けている。「走れることに感謝する気持ちを忘れず、これからも長く続けたい」と語る。

今年のきりゅう映画祭、短編制作2監督決まる

2012.1.13

独創性に高い関心、海外トップブランド 桐生に注目

 桐生地域地場産業振興センターと日本貿易振興機構(JETRO)の共催で企画された海外バイヤー招請事業は12日、同センターの特設会場で輸出商談会が開かれた。17社が特長ある自社製品を展示し、欧米7社のバイヤーを迎えた。トップブランドのバイヤーらは個性あふれる桐生の織物や服飾雑貨に高い関心を示し、熱心に各社のブースを回って品物を手に商談に臨んだ。13日は小林当織物、後藤織物の2工場を見学した。

「焼きいも」に魅せられて 念願の常設店を地元の桐生に

2012.1.12

日本初の女性医化学者・戸田邦仁(桐生出身)、母校で特別展

 桐生出身の女性パイオニアにまた、光が当てられる。戸田邦仁(とだ・くに、1890〜1946年)、日本初の女性医化学者で、母校の東京女子医科大学吉岡彌生記念室(東京都新宿区)で13日から、「卒業生として初の本学教授に就任した医化学者・戸田邦仁展」と題して特別展示が行われる。生家に保管されていた未公開資料を中心に、生い立ちからベルリン、ウィーン留学をふくむ学究の生涯をたどる内容だ。同大史料室では「3年前の小川正子に次ぐ卒業生の足跡2で、戸田先生の足跡を広く紹介したい」とし、来場を呼びかけている。

75歳で少林寺黒帯に 大間々の深澤睦子さん

2012.1.11

冬の高津戸峡に鮮やかな彩り オシドリ今年も飛来

 みどり市大間々町の高津戸峡は美しい色彩で人気のオシドリの県内一の集結地。今年も50匹近いオシドリが飛来し、愛らしい姿が愛好家の目を楽しませている。木陰や急斜面の岩場が入り組む渓谷はオシドリなど警戒心の強い野鳥にとっては絶好のすみか。高津戸峡ではオシドリをはじめ、マガモやカルガモなどカモ類を中心に約30種の冬鳥の姿を見ることができる。

パブリックコメント制度を初適用、桐生市暴力団排除条例案

2012.1.10

旧梅田南幼を売却へ 入札参加受け付け

 桐生市は適正配置に伴い閉園となった梅田町二丁目の旧梅田南幼稚園の売却を行う。売却は入札方式で行い、最低入札価格は4720万650円。入札参加の受付期間は20日まで。

晴れて大人の仲間入り 桐生・みどりで成人式

2012.1.7

歯科医師会と連携事業、桐生厚生病院

 桐生厚生総合病院(丸田栄院長)は歯科・口腔(こうくう)外科部門を広げて「障害者歯科診察室」を新設、専用の治療いすを導入した。桐生市歯科医師会(塩崎泰雄会長)会員の歯科医とともに障害者の歯科治療、アフターケアを行う。歯科の病・診連携が実現するわけで、「中核病院と歯科医師会の連携は全国にもほとんど例がない画期的なこと」(塩崎会長)だという。同病院に配分された6億円の地域医療再生基金の一部を活用した。

今に伝わる正月の風習 まゆ玉飾り・七草がゆ

2012.1.6

桐一、4強ならず 全国高校サッカー

 第90回全国高校サッカー選手権大会は5日、準々決勝4試合があり、初出場の桐生第一(群馬代表)は埼玉スタジアムでの第2試合で、3年連続5回目出場の尚志(福島代表)に挑んだが、1ー3で敗れた。

名物“つららの壁”出現 きょう「小寒」

2012.1.5

太田市と本格協議、北関アクセス道

 桐生市は、太田市内にある北関東自動車道インターチェンジ(IC)に向けたアクセス道路の建設を実現するため、今月から同市と本格的な協議に入る。具体的なルート案がまとまりしだい、同市の協力を得ながら県へ整備の要望を行っていく方針だ。

新成人1750人 桐生・みどり両市で増加

2012.1.4

桐一、ベスト8 全国高校サッカー

 第90回全国高校サッカー選手権大会の2回戦、3回戦がそれぞれ2日、3日にあり、初出場の桐生第一は2連勝してベスト8に進出した。

「緑の分権改革」で黒保根浄水場に小水力発電

2011.12.30

桐一はつらつ入場行進 全国高校サッカー選手権開会式

 第90回全国高校サッカー選手権大会が30日、東京・国立競技場で開幕。正午すぎから開会式が行われ、群馬代表として初めて選手権切符をつかんだ桐生第一イレブンは、高校サッカー選手のだれもが憧れる国立競技場の中を堂々と、そしてはつらつと入場行進した。

夢かなえアジア・サッカー連盟事務局職員に

2011.12.29

“しょうゆ観光工場”へ 「大間々まちなか観光の拠点に」

 天明7年(1787年)、大間々の地に創業した醤油(しょうゆ)醸造業の岡直三郎商店が、年明けから保存再生工事に入る。8代目の岡資治(としはる)社長(53)が「昔ながらの木桶(きおけ)仕込み、天然醸造の工場を見てもらいながら、店舗で直売して売り上げを出し、維持したい」と決断したもので、近江商人の「三方良し」の理念通り、歴史的な蔵とレンガ煙突の景観を生かして大間々のまちなか観光拠点としても寄与していく。

推薦に米田さん 17回目のFT桐生写真コンテスト

2011.12.28

1回目の除染終了 桐生市内の基準値超え小中14校

 桐生市内の小中学校14校で国が除染基準とする毎時0・23マイクロシーベルトを超える空間放射線量が測定された問題で27日、桐生市立相生中学校(彦部隆校長)で除染作業が行われた。これで14校すべてで1回目の除染作業が終了した。桐生市教育委員会は今後も定期的に空間放射線量を測定し、基準を超える地点があれば除染を行っていく。

清掃、シールはがし…「エコキャップ運動」裏方で支える障害者団体

2011.12.27

ゆかりの地との交流も 来春の「桐生新町町立て祭」

 来年3月22日から4月8日まで桐生市中心街で行われる春まつり「桐生新町町立て祭」。実行委員会(森壽作委員長)は今回、桐生新町にゆかりのある東京都八王子市と山形県酒田市の出羽松山との交流に力を入れる。

メッシに感動、7万人大観衆に感激 クラブW杯で選手を先導

2011.12.26

地元農産物の消費拡大を 住民と生産者つなぐ仕組み構築へ

 ファッションタウン桐生推進協議会(日野茂会長)の「NECO(ネコ)プロジェクト」と群馬大学工学部とが連携し、桐生の農業の消費拡大に向けた新たな取り組みが進んでいる。市民が生産現場に直接赴き、農作物がつくられる過程への理解を深めてもらいつつ農家の収入に結びつけ、消費者も得する仕組みづくりを目指している。

定期市の成功例学ぼう サミットで買場紗綾市など事例発表

2011.12.24

枕木に刻む家族の絆 鉄道員の亡き父しのぶ

 わたらせ渓谷鐵道にちなんだクッキー購入額の一部で枕木を寄贈する市民レベルの支援活動「枕木寄贈プロジェクト」。その寄贈者の名入り金属板を枕木に取り付ける記念式典が24日午前、みどり市大間々町の大間々駅で行われ、同路線の鉄道員ひと筋に生きた父をもつ桐生市黒保根町水沼出身のきょうだい5人が、亡き父をしのんで寄贈した枕木にメッセージ入りの記念名板を取り付けて家族の絆を深めた。

親子で楽しむ“光の絵” 桐生駅北口イルミ輝く

2011.12.22

ケーキ屋さんの贈り物 Xマス祝い避難世帯に

 東日本大震災や原発事故で桐生・みどり両市に避難している人たちに楽しいクリスマスを祝ってもらおうと、桐生・みどり両市内の洋菓子店など9店が22日、両市に避難している33世帯に特製のクリスマスケーキを贈るボランティアを始めた。

“社明”作文全国2位に 倉重さん、あいさつの大切さ説く

2011.12.21

桐生・みどり市も指定、放射能汚染重点調査地域

 福島第1原子力発電所事故に伴う放射性物質の汚染対策で、国の負担で除染を行う前提となる「汚染状況重点調査地域」に、桐生、みどり両市も指定されることになった。両市を含む指定地域は今後、地上1メートルで毎時0・23マイクロシーベルト以上とする基準値をもとに、除染作業が必要な地域を精査し、除染実施計画を作成することになる。

「渡良瀬川上流に土砂ダム」 発生想定し図上訓練

2011.12.20

「不適切だった」教育部長答弁 放射性物質検出の非公表問題

 桐生市議会(荒木恵司議長、定数22)の12月定例会は20日、一般質問2日目に入った。19日の一般質問で、学校給食食材から放射性物質が検出されたことを非公表とした問題について茂木暁至教育部長は「公表しなかったことについては不適切だったと思うので、検査結果について今後は公表していきたい」と答弁した。

23日点灯の子どもイルミ、桐生駅北口で準備完了

2011.12.19

来秋まで一時休校、国際沢入サーカス学校

 みどり市東町の旧沢入小学校にある国際沢入サーカス学校を運営するNPO法人国際サーカス村協会(西田敬一理事長)は、「放射能汚染」を理由に同校を一時休校することを決めた。期間は23、24の両日に開かれる今年度前期発表会終了後から来年度の前期授業が始まる2012年9月まで。休校中も協会や学校としての活動は続ける。

熱気球がつなぐ笑顔、避難者と市民が交流イベント

2011.12.17

あす熱気球に乗ろう 避難者と市民で企画

 東日本大震災や原発事故で桐生・みどり両市に避難している人たちと地元市民の共同企画した熱気球搭乗会「一緒に乗ろう熱気球」があす18日午前8時から同11時まで、桐生市相生町三丁目の桐生運動公園内にある芝生広場「ユーユー広場」で行われる。

「鍛冶屋通り」検証開始 地元住民ら30人参加

2011.12.16

「議員資格なし」と判断 市議は19日付で辞職へ

 4月のみどり市議選当時に同市内での居住実態がなく、被選挙権がなかったと指摘されている小野満徳彦市議(51)の議員資格を問うため、同市議会が設置した資格審査特別委員会(宮崎武委員長、8委員)は15日、同市議本人から弁明を受けた後、挙手による採決を行い、全員一致で「議員資格なし」との判断を下した。

桐一出身の乾選手がザスパ入り

2011.12.15

破魔矢づくり最盛期

 桐生地区の神社や寺院でも破魔矢など新年の縁起物づくりが最盛期を迎えた。県内有数の初詣客でにぎわうみどり市大間々町塩原の貴船神社(奥澤公慶宮司)では、本殿そばの参集殿で白装束にはかま姿のみこたちが正座し、縁起物の破魔矢や鏑矢(かぶらや)に来年のえとの辰(たつ)を描いた絵馬や魔よけの鈴などを取り付ける作業に追われている。

桐生人に伝えたい 写真展で「いま」表現

2011.12.14

遊休機械で復興支援 日商の事業に桐生からも名乗り

 東日本大震災の被災地では地震や津波の被害で企業の設備が使用不能になり、復興への足かせとなっている。その支援のため、日本商工会議所は全国の商工会議所を通じて事業所に遊休設備の提供を呼び掛け、必要とする現地企業との間を橋渡しする事業を行っている。桐生からも設備の提供に名乗りを上げる会社が現れ、桐生商工会議所(日野茂会頭)では引き続き協力可能な企業を募っている。

ヴェルサーチなど8社 地元企業と来月商談会

2011.12.13

「本人に謝罪求めたい」 みどり市議の資格審査委で委員長

 4月のみどり市議選当時に同市内での居住実態がなく、被選挙権がなかったと指摘されている小野満徳彦市議(51)の議員資格を問うため、同市議会が設置した資格審査特別委員会(宮崎武委員長、8委員)が12日、実質的な審議に入った。

彩りあざやか 「正月料理」にチャレンジ

2011.12.12

国際映画祭で入賞 青年会議所事業の「蒼い手」

 桐生青年会議所(増山大祐理事長)の創立55周年事業の一環で制作された短編映画4作品の一つ「蒼い手」(中江和仁監督)が8日から11日までモナコの首都モンテカルロで開かれたモナコ国際映画祭で「ベストショートオリジナルストーリー賞」を受賞した。出演した俳優の伊東達広さん(65)も助演男優賞を獲得し、ダブル受賞となった。

市営団地で5歳男児が転落死

2011.12.10

寒いねえ 今冬初の「冬日」

 上空に強い寒気が流れ込んだ影響で、10日朝は県内各地で今冬一番の冷え込みとなった。桐生市でも今冬初の「冬日」(最低気温が0度未満)を記録、午前5時22分には氷点下1・9度(前橋地方気象台観測)まで下がった。

ずらり7000個「柿のカーテン」 豊作で昨年の倍以上

2011.12.9

「桐生は特別な場所」 ノコギリ屋根に関心

 産業遺産の再生・活用を専門とするチェコ・ブルノ工科大学建築学部のヘレナ・ゼマンコヴァ教授が8日、大学院生4人とともに桐生のノコギリ屋根工場などを訪問した。同教授は2010年2月に行われた「富岡製糸場と絹産業遺産群」国際専門家会議と国際シンポジウムのため群馬県の招きで来県しており、今回は富岡製糸場のほか、「桐生は特別な場所。学生にも見せたい」と再訪。現役で稼働する工場と転用された建物を視察、天満宮から本町一・二丁目を歩いて実地調査した。

「スポーツアリーナ・ナガイ」活動終了

2011.12.8

小野満市議、辞意固める 異例の資格審査委設置

 みどり市議会(金子實議長、定数20)は7日、4月の市議選当時に市内での居住実態がなく、被選挙権がなかったと指摘されている小野満徳彦市議(51)の議員資格を問う資格審査特別委員会(宮崎武委員長、8委員)を設置した。一連の経緯を受け、同市議は、開会中の12月定例議会の会期末となる19日をもって辞職する意思を固め、8日朝、議長に辞職願を提出した。

江森被告に懲役22年 連続強盗事件判決公判

2011.12.7

実験運行4月開始 新里デマンドタクシー

 桐生市地域公共交通会議(佐羽宏之会長、37委員)が6日、市勤労福祉会館で開かれ、桐生市が来年4月から新里町で計画していたデマンドタクシー導入を承認した。これにより市は手続きなどを踏まえたうえで4月から半年間の実験的運行を行い、10月からの本運行を目指すことになった。

「やまと豚弁当」が大賞 グッドデザインぐんまパッケージ部門

2011.12.6

給食の白菜からセシウム 検査結果公表せず

 桐生市教育委員会が8月下旬から実施し、公表している給食食材の放射能測定検査で、4回目の検査対象とした県内産の白菜からセシウムが1キログラム当たり18ベクレル検出された結果を公表しなかったことが、5日の市議会教育民生委員会(森山享大委員長)で明らかにされた。市教委は「この白菜を使用しなかったこと、県の検査下限値20ベクレルを下回っていることや風評被害も含めてあえて公表はしなかった」と説明。これに対し、同委は、これまであるいは今後の検査結果にも疑義を持たれる行為などと指摘し、「今後このようなことが一切ないように」と強く求めた。

議員資格を審査へ みどり市議の被選挙権に疑義

2011.12.5

8年目の一斉点灯 わ鐵で各駅イルミネーション

 わたらせ渓谷鐵道の全駅を電飾で飾る恒例の各駅イルミネーション点灯式が4日夕方、日光市足尾町の足尾駅で行われ、大勢の来場者が8年目の一斉点灯を祝った。点灯時間は連日午後5時から同9時までで、点灯期間は来年2月29日まで。

楽天引退の大広翔治さん 桐生に恩返し

2011.12.3

「桐生鍛冶屋通り」知っていますか? 「桐生学」で検証へ

 桐生の機械金属の歴史を探ろうと連続講座を開いているファッションタウン桐生推進協議会(会長・日野茂桐生商工会議所会頭)はその一環として、かつて錦町に存在したとみられる「桐生鍛冶屋通り」を検証する。17日に現地を歩くワークショップを開くのを皮切りに情報収集を始める予定だ。

クリスマスを楽しく彩ろう 桐商生徒らがカルチャー教室

2011.12.2

西桐生駅の待合室をギャラリーに「わたしたちの桐生」展示

 上毛電鉄西桐生駅の駅舎内で1日から、第27回わたしたちの桐生絵画コンクール入賞作品展とコロンバス児童画展がはじまった。これまで会場だった郷土資料展示ホールは取り壊され、その後の有鄰館は大震災の被害で使用できなくなって、初めて待合室をギャラリーとして開催した。「わたしたちの桐生」には歴史的建造物が多く描かれるだけに、昭和3年(1928年)に建設された登録有形文化財内で眺めるのも楽しい。

ホットランドが桐生に設備工場を新設

2011.12.1

みんなで乗ろう熱気球、避難者と市民が共同企画

 熱気球に乗って空から地域の景色を楽しんでもらおうと、東日本大震災や原発事故で桐生市近隣に避難している人たちと地元市民が一緒になって、熱気球の搭乗会を企画した。18日午前8時から同11時まで、桐生市西久方町一丁目の旧北中学校校庭で行う。主催者は「桐生近隣に住む仲間として、避難者と市民で一緒に何かをしたかった。ぜひ多くの人たちに乗ってほしい」と来場を呼びかける。

「きりはた」銀座で新作発表会 「暗い世相を明るく元気に」

2011.11.30

文化財の大間々駅舎補修 わ鐵に県企業局助成

 わたらせ渓谷鐵道(本社みどり市大間々町、樺沢豊社長)は今年度中に、老朽化が進んでいる登録有形文化財の大間々駅舎を補修する。県企業局が発電所の売電利益を地域還元する助成金355万円を活用。来年2月に着工し、年度内の完成を目指す。

「織物と加工技術の発信地に」 アンビエントが直販店オープン

2011.11.29

わ鐵、東電に賠償請求へ 「風評被害で減収」

 わたらせ渓谷鐵道(樺沢豊社長)は28日、みどり市大間々町の本社で開いた取締役会で今年上半期の実績を示した。観光客を中心とした定期外の乗客数と売上高が、前年同期比で2割前後の大幅減となったことを報告。東京電力福島第1原発事故の風評被害とみて、12月中にも東電に減収分などを賠償請求する方針を示した。

桐一高サッカー部が県庁訪問、全国選手権初出場を報告

2011.11.28

外国語指導助手の充実を 桐生市事業仕分け

 桐生市の2回目の事業仕分けが26日、桐生市役所で8事業を対象に行われた。仕分け委員会は外国語教育指導事業(外国語指導助手の配置)を現在よりも充実させるべきだとの「重点化」と判断する一方、7事業については見直しとの結論を出した。市ではこの結果を早急に検討し、できるものは2012年度予算などに反映させていく考えだ。

震災と戦争を題材に 赤澤さんKFSアートコンで浅葉賞

2011.11.26

“市民さん”ありがとう 匿名で避難者に寄付続ける

 東日本大震災や原発事故で桐生市近隣に避難している人たちの支援物資を展示配布する桐生市東七丁目のノコギリ屋根工場に、決して名乗らずに支援物資の寄付を続ける男性がいる。スタッフから避難者ニーズを把握し、それに見合った新品の日用品を毎月2、3回持ち込む。受付書類には市民としか書かないため、関係者からは“市民さん”と呼ばれて親しまれている。

桐生市、2回目の事業仕分け始まる

2011.11.25

渡良瀬川でもイノシシ対策、樹林も伐採

 渡良瀬川・松原橋下流の左岸河川敷(桐生市境野町七丁目)で、イノシシ対策の堤防補修工事が始まった。国交省渡良瀬川河川事務所によるもの。損傷した堤防をブロックマットで保護するとともに、すみかになっていると思われる樹林を伐採する。桐生川(八坂橋、宿の島橋付近の主に右岸)でもすでに同様工事が進められており、イノシシの「通り道」兼「すみか」ともいわれる両河川の河川敷を整備することで、イノシシを山に追いやり、今後の堤防損傷も予防したい考えだ。

正田投手がヤクルトへ 4年ぶりのNPB復帰

2011.11.24

まゆ玉ころがし、友情育む 子ら石巻の仲間に文集など贈る

 8月に行われた「第15回まゆ玉ころがし大会」で入賞した桐生市立北小学校の学童保育「北小っ子放課後クラブ」の小学生43人が早ければ今月中にも、東日本大震災の被災地から同大会に参加してくれた宮城県石巻・東松島両市の小学生40人に、賞金の一部で購入した図書カードと文集を贈る。

永山驢馬さんの短編小説が26日ドラマ化

2011.11.22

冷え込み今季一番 ダイコン干し始まる

 あす23日は二十四節気の一つ「小雪」。朝晩の冷え込みが厳しく小雪がちらつき始めるころの意味のとおり、桐生市の22日朝の気温は0・0度まで下がり、今季一番の冷え込みとなった。

みどり、桐生の2人が小野満市議を告発

2011.11.21

古民家活用プロジェクトが建物所有者のヒアリング開始

 桐生市に多く残るノコギリ屋根工場や古民家などをまちづくりの観点で活用保存するため、建物所有者と活用希望者を仲介しようと、官民協働で10月に本格始動した「古民家等活用プロジェクト」(佐々木正純リーダー、30人)。19日には市内のノコギリ屋根工場で、建物所有者に活用保存の意向を聞くヒアリングが始まった。

先人の精神受け継ぎ 旧森山邸でバッグ展

2011.11.19

「桐生新町」重伝建へ 保存計画かたまる

 桐生市本町一、二丁目と天満宮区域を伝統的建造物群保存地区にする計画が、おおむね固まった。天正19年(1591年)から天満宮を起点として創設された「桐生新町」の地割りを継承し、各時代の多種多様な建造物で構成する町(約13・4ヘクタール)を文化財として保存・活用するもので、桐生市は年明けに保存計画を告示、指定して、1月末までに文化庁に重要伝統的建造物群保存地区選定を申請する。織物業で培われてきた昭和30年代までの町並みが、後世に受け継がれることになる。

本場牛タンの味、桐生で再び 震災で移住の秋葉さん

2011.11.18

鎚音で八十路祝う 地元唯一の“野鍛冶”小黒さん

 キン、キン、キンと鉄を鍛える甲高い鎚(つち)音の合間に、トトンと入る小さな鎚音。年季の入った職人ならではのリズミカルな音色が作業場に響く。桐生市広沢町二丁目で小黒金物店を営む小黒定一さん(79)は、刀剣を作る刀鍛冶と違い、農具や山道具などを作る地元唯一の“野鍛冶”。市内に店を開いて60年、後を継いでくれた息子の急死という悲しみを乗り越え、変わらぬ鎚音を響かせながら、今月29日に80歳の誕生日を迎える。

ドラフト1位の藤岡投手が母校訪問

2011.11.17

14校で国の目安超え 側溝や雨どいの放射線量

 桐生市内の各学校が東電福島第1原子力発電所の事故を受けて1日から9日にかけて実施した側溝内部や雨どい出口などの空間放射線量測定で市立幼稚園、小学校、中学校合計37校中、小・中学校14校で国が除染の目安とする毎時0・23マイクロシーベルトを超える値が確認された。これを受けて市教委は早ければ今月内にも除染を行っていく方針を決めた。

桐生地区から39人入選、第62回県展

2011.11.16

阿左美遺跡で16世紀の刀鍛冶遺構出土

 「幻の刀匠群」とされていた中世戦国時代の「阿左美刀匠群」の存在を裏付ける刀鍛冶遺構が、みどり市笠懸町の阿左美遺跡仲地区で発見された。個人住宅の建築にともない同市教育委員会文化財課が10月に行った埋蔵文化財確認調査で、フイゴの羽口や大型の砥石(といし)、鉄製の鏃(やじり)などが出土、また16世紀代の特徴を持つカワラケ(土器)も同時に見つかったことで年代を特定した。文化財係長の萩谷千明さんは「太田金山城主・由良氏の武器供給基地だった可能性がある」とみている。

冬の昼間に「月下美人」咲く

2011.11.15

狩猟解禁 ハンター続々入山、放射能検査は実施せず

 桐生地区の検問と猟野パトロールは、県桐生森林事務所、桐生・みどり両市、桐生署、地元猟友会などが実施。検問は午前5時半ごろから日の出ごろまで、黒保根町の国道122号と梅田町三丁目の県道で、狩猟免許や銃所持許可証、車両ナンバーなどを確認した上で安全な猟を求めた。

「プサルタリー工房」開設、古代楽器がきっかけ

2011.11.14

桐一初優勝、全国へ 県高校サッカー選手権

 桐一、県高校サッカー史上にその名を刻むー。第90回全国高校サッカー選手権群馬県大会決勝トーナメントは13日、前橋市の県立サッカー場で決勝が行われ、桐生第一が延長の末、同大会6連覇を狙う前橋育英に3ー2で逆転勝ちし、初優勝を果たした。12月30日から始まる全国大会に本県代表として出場する。

大間々中心街に光の帯 4万5000個の電球輝く

2011.11.12

桐生市の放射線量、除染目安上回る地区確認

 桐生市は東電福島第1原子力発電所の事故を受けて、現在進めている空間放射線量分布状況マップ作成過程の測定結果で国が除染の目安とする毎時0・23マイクロシーベルトを上回る地区が確認されたことを受け11日、「放射性物質汚染対処特措法」に基づく、汚染状況重点調査地域指定の要望を県を通じて行った。今後、国・県・市で再調査を行い除染が必要となれば市で実施計画を立て、除染を行っていくことになる。

桐一出身の藤岡投手、ロッテと仮契約

2011.11.11

シルクサミットで産地の未来と夢語り合う

 繊維業界で働く人や研究者、愛好家など絹に関わる人たちを一堂に集めた「シルクサミット2011in桐生」(実行委員会など主催)が10日と11日、桐生地域地場産業振興センターなどで開かれ、市内のほか、長野や東京、埼玉など全国各地から約250人が出席した。「どうなるシルク・どうするシルク」をテーマに、国産シルクの未来を議論した。地元の関係者もパネル討論会や事例発表を通じ、絹と産地への思いを熱く語った。

寒い日に「ほっ」 焼きいも人気に

2011.11.10

朝倉染布の超撥水風呂敷がグッドデザイン特別賞

 日本デザイン振興会主催のデザイン推奨制度「グッドデザイン賞」の2011年度特別賞が9日発表され、染色整理業の朝倉染布(桐生市浜松町一丁目、朝倉剛太郎社長)の超撥水(はっすい)風呂敷「ながれ」が中小企業長官賞に輝いた。自社技術を生かした独自製品として2007年に発売して以来、販売数が年々増加。今年は念願だった年間1万枚を突破する見通しで基幹商品の一つとして位置づけ、取り扱いを強化する。

厚生病院、新装置MRI・DSAを公開

2011.11.9

市民との貴重な接点 厚生病院の公開講座

 最新のがん診断やがん治療を取り上げて一般向けに易しく解説する桐生厚生総合病院の「市民公開講演」が、同病院の医師と市民との貴重な接点として定着してきた。今月5日には桐生地域地場産業振興センターで「胃がん」をテーマに開かれ、内科医、外科医、臓器を診る病理医の3人が写真やイラスト、同病院での実例を交えて分かりやすく話し、来場者からの質問に応答した。同病院では今後も年2回ぺースで同講座を開く計画で、次回は3月に予定している。

日系人が岡商店で研修 南米ボリビアでしょうゆ広めたい

2011.11.8

特許技術で産地PR イヅハラ産業、「フリル織」活用し

 経済産業省中小企業庁の地域資源活用支援事業で、スカート・ワンピース婦人服地製造のイヅハラ産業(桐生市広沢町二丁目、赤石使外雄社長)が申請した、特許技術「フリル織」を活用したフリル製品「FRITY(フリティ)」の事業化が認定された。

笠懸、優良図書館で県教委表彰

2011.11.7

名車、1万5000人呼ぶ クラシックカーフェス盛況

 第16回桐生ファッションウイークは6日、10日間の全日程を終了した。群馬大学工学部キャンパスを主会場に同日開かれた「第6回クラシックカーフェスティバルin桐生」(実行委員会主催、桐生タイムス社など共催)は降雨に見舞われながらも主催者発表で1万5000人が来場。初のサテライト会場となった有鄰館との間を往復する姿も目立った。

きもの地のよさ生かし リメークファッションショー

2011.11.5

にぎわいみせ桐生FW終盤へ あすクラシックカーフェス

 第16回桐生ファッションウイークは終盤を迎えた5日、有鄰館など本町一、二丁目を中心に複数の行事が同時開催され、午前中から多くの人でにぎわっている。最終日の6日は群馬大学工学部キャンパスを核会場とする「クラシックカーフェスティバルin桐生」などが催される。

女児自殺訴訟・第4回弁論、最大の争点で全面対立

2011.11.4

おしゃれ、まちに繰り出す 桐生FWで中心市街地にぎわう

 第16回桐生ファッションウイーク(FW)は3日、期間中最多となる20の行事が同時開催され、桐生市の中心市街地は大勢の人でにぎわい、県外ナンバーの車も目立った。本町五丁目の桐生ガスプラザ敷地内では「ファッションデイin桐生2011」(実行委員会主催)が催され、普段着のおしゃれを披露する「マイスタイルコンテスト」などが開かれた。

布の絵本全国コン始まる 16都道府県から59作品

2011.11.2

産地と欧州つなぐ 地場産、ジェトロと組んで商談会

 欧州のトップブランドのバイヤーを桐生産地と結び付けようという新たな企画が進行している。桐生地域地場産業振興センター(理事長・亀山豊文桐生市長)が日本貿易振興機構(JETRO=ジェトロ)との共催で来年1月、バイヤーらを招く。展示商談会や工場視察などを通じ、当地とのつながりをつくる狙いだ。

「キノピー」ワッペン製作 被災地支援へ350枚販売

2011.11.1

桐生でも「70億人目」 「仲良くできる子に育って」

 国連の推計で世界人口が70億人に達した10月31日、国連人口基金(UNFPA)東京事務所は、この日生まれた赤ちゃんに70億人目の認定証を発行することを明らかにした。「70億」にちなみ、7番目、70番目、700番目の応募者には金色の巻物「特別認定証」も送る。

タイへ支援物資を 輸送費捻出にバザー

2011.10.31

プラド美術館にマフラー 松井ニット、企画展向け納入

 独自ブランドで展開する多色使いのストライプマフラーが人気を博している松井ニット技研(桐生市本町四丁目、松井智司社長)にまた一つ、新たな勲章が加わった。スペイン・マドリードのプラド美術館にマフラーが採用された。11月初旬から開催される企画展向けの専用商品を製作し、31日に発送した。

中心3商店街のハロウィーンに子ら300人参加

2011.10.29

本町通りなどで「トランジットモール」構想浮上

 群馬大学工学部や県内企業などのグループが開発した低速の小型電動バスがあす30日、桐生市内でお目見えする。これを本町通りなどの桐生市中心街に走らせ、それ以外の車両進入を禁止して、観光や買い物などで歩行者天国のように自由に歩ける「トランジットモール」の社会実験構想が、産学官民の市内関係者の間で浮上している。

桐工がロボット相撲で関東初制覇

2011.10.28

桐一出身の2人指名、藤岡 千葉ロッテ

 プロ野球のドラフト(新人選択)会議が27日、東京都内のホテルで行われ、「大学ビッグ3」として注目を集めていた桐生第一高校出身の東洋大・藤岡貴裕投手(22)の交渉権は3球団競合の末、抽選で千葉ロッテが引き当てた。藤岡投手は決定の瞬間に涙を見せ、「初めに1位指名と言ってくれた球団なのでうれしい。ほっとして泣いてしまった」と笑顔で話した。また、桐一、東洋大で2年先輩にあたる住友金属鹿島の小島脩平内野手(24)はオリックスが7位で指名。さらにドラフト会議に続いて行われた育成ドラフトでは、群馬ダイヤモンドペガサスから阪神1位で広神聖哉捕手(22)=前橋育英=、ソフトバンク4位で清水貴之投手(27)=世田谷学園—日本大学—全足利クラブ=が指名を受けた。広神捕手は桐生市商野球部2年の広神全留選手の兄。

まちを彩る37行事、桐生ファッションウイーク開幕

2011.10.27

デマンドタクシー、新里に4月導入へ

 桐生市は、新里町にデマンドタクシーを導入する方針を固めた。乗車人数が少なく、前年度の事業仕分けで要改善とされた同町の路線バスのあり方を事業の効率化、利用者の利便性向上の点から見直したもので、来年4月からの運行を目指す。すでに地元の路線バス運行事業検討委員会と協議を進めており、デマンドタクシーのほか、路線バス廃止に伴う措置として新里北小学校児童向けのスクールバスを導入し、新里福祉センターへの“足”としての福祉バスの導入も行う予定。

世界のテキスタイル界の“ドン”来桐 新井さんを「天才」と絶賛

2011.10.26

市長給料・議員報酬など12%減額を答申、報酬審

 桐生市特別職等報酬審議会(10委員)の津久井弘会長と後藤隆造会長職務代理が25日、亀山豊文市長に市長など特別職の給料や議員の報酬を現条例で定めた額から約12%減の額に改定することが適当とする内容の答申書を提出した。減額答申は今回が初めて。亀山市長は「答申内容を最大限尊重し、来年度予算に反映できるよう12月議会に条例改正案を出したい」と話した。

藤岡投手1位競合か あすプロ野球ドラフト会議

2011.10.25

土壌の放射能汚染を検査 みどり市

 みどり市は25日、福島第1原子力発電所事故で拡散した放射性物質による土壌汚染を調べるため、市内の学校など7カ所で土壌を採取し、検査機関に送る作業を始めた。同市は6月から市内46カ所で空間放射線量を定点観測しているが、土壌を本格的に調査するのは初めてで、同市は「除染が必要かどうかを判断するため、土壌汚染の度合いを検証しておきたい」(眉丈山芳一市民部長)としている。

避難所用の自分空間に“段ボールハウス”考案

2011.10.24

過去最高の人出に 末広歩行者天国

 桐生市中心街の恒例行事「G─FIVE(ジーファイブ)ロード防犯防災イベント・末広歩行者天国」(通称・末広ホコ天)が23日、同市末広町の桐生駅北口から本町五丁目交差点を結ぶ末広町通りを歩行者天国にして行われた。前日の悪天候から一転して晴れ間ものぞく行楽日和となり、過去最高の1万人(主催者発表)の来場者でにぎわった。

警官ひき逃走、発砲し制止 深夜の桐生で大捕物

2011.10.22

連続黒字 24年ぶり 厚生病院10年度決算

 桐生厚生総合病院(丸田栄院長)の2010年度決算は4344万1710円の黒字となった。患者数は減ったが、1人当たりの診療収入が増えた。09年度も2310万7000円の利益を計上しており、2年連続の黒字決算。連続黒字は1987年度(昭和62年度)以来24年ぶりという。

あすから関東菊花大会 大間々・ながめに秋の深まり

2011.10.21

技術の高さアピール 東京で桐生テキスタイルコレクション

 桐生織物協同組合(後藤隆造理事長)主催の「桐生テキスタイルコレクション2012」が20、21の両日、東京・青山のテピアで開かれた。同組合のテキスタイル部会(三田詠司部会長)の14社が趣向を凝らした織物を展示した。今回は初の試みとして、パリ在住のデザイナーで桐生産地との関わりが深い中西恵美さん(38)に参加企業の生地で製作を依頼した洋服の数々を正面入り口に並べ、来場者への発信を強化した。

“桐商デパート”が開店 あすから文化祭

2011.10.20

コンサルに甘えるな 職員自ら計画・調査

 みどり市は20日までに、2012年度の当初予算編成方針を発表した。東日本大震災の影響や世界同時株安、円高など厳しい経済情勢を受け、市税の増収が見込めないことなどから、例年以上の緊縮財政を想定。義務的経費などを除く経常経費を今回もゼロベースで積算し、前年度予算以下に抑えるよう指示した。各種の計画作成や調査業務を安易にコンサルタント会社へ外部委託せず、原則として職員自ら行うことを明示するなど、徹底した歳出抑制に努める方針だ。

けさ東二で住宅全焼 1階に遺体

2011.10.19

桐生生まれのブランド商品、東京都内で発信

 桐生産地で生まれたブランド商品を東京都内で発信しようという試みが22日と23日、中小機構が港区北青山で運営する地域ブランド商品のアンテナショップ「Rin(りん)」を舞台に催される。桐生市と北関東産官学研究会が企画したもので、独自ブランドで市場に勝負を挑んでいる10社が製品展示する。

放射線の自己検査体制が始動 桐生市水道局

2011.10.18

B級グルメなど充実 23日に「末広ホコ天」

 桐生市中心街の末広町通りを歩行者天国にして23日に行われる恒例の「G─FIVE(ジーファイブ)ロード防犯防災イベント・末広歩行者天国」(通称・末広ホコ天)の詳細が決まった。今回はヒーローショーや音楽演奏などの定番行事に加え、B級グルメなどの飲食コーナーが例年以上に充実。主催者は「飲み食いしながら歩行者天国を満喫してほしい」と来場を呼びかけている。

女性2人はねられ死傷 銭湯帰りの80代

2011.10.17

地元企業にも影響 タイ大洪水

 タイで7月以降続いている豪雨による洪水で、日系企業の生産活動に深刻な影響が出ている。自動車メーカーなどには同国内にある工場の操業を停止した企業もある中、現地に生産拠点などを置く地元企業にも具体的な影響が出始めている。

鉄工業の安全を祈願 白装束で「鞴祭」

2011.10.15

建設業のフューチャーアンドスペース、非常用蓄電池を開発

 建設業のフューチャーアンドスペース(桐生市広沢町五丁目、田村明美社長)は災害などで電気の使用が不可能になったときに備える非常用の蓄電池を開発した。最大発電能力は3・2㌔ワット毎時で、一般住宅で最低限の電力を使用しながら、およそ1週間生活が可能という。19日からの販売を予定している。

黒保根でクマ目撃 今秋初

2011.10.14

小水力発電の〝天敵〟なくせ 黒保根で実験スタート

 桐生市が環境省の二酸化炭素25%削減を目指したチャレンジ25地域づくり事業で黒保根町の水沼駅近くに設置した小水力発電装置の〝天敵〟で、取水口から水にまざって流れ込む砂や木の葉を防ぐ研究を群大工学部の学生が卒業論文のテーマにして、実験・研究を開始した。安定的な発電と同施設のメンテナンスの作業環境の大幅な改善に期待がもたれている。

まちなかに実りの秋 桐生西小5年生が初の稲刈り実習

2011.10.13

給食食材の産地を毎日公表

 桐生市教育委員会教育部は、福島第1原子力発電所の事故を受け、「より安心な学校給食の提供」を目的に実施している給食食材の放射能測定検査結果の公表に加え、食材への影響を心配する保護者らからの要望があった給食食材の産地公表を今週から市のホームページ(HP)で始めた。今後、毎日午前中に更新していくこととしており、学校単位でも知らせていく方針。

ピンクのクビキリギス、2匹同時に発見

2011.10.12

統一指定ごみ袋 完全実施スムーズ

 桐生市が市名入りの統一指定ごみ袋の完全実施に移行してから1週間が経過した。大きな変更となった旧桐生市地区の状況について担当の市民生活部では「みなさんの協力で90%以上の使用となっていると思う」との感触を述べており、比較的スムーズな完全実施となっているようだ。また一部自治会では事前に地区内のゴミステーションで完全実施になることを呼びかける看板を設置するなど独自の取り組みをしたところもあった。

「ひろしま」カナダへ 14日から海外展

2011.10.11

桐一から初のJリーガー 鈴木武蔵選手、アルビレックス新潟へ

 桐生第一高校から初のJリーガーが誕生することになった。同校のフォワード鈴木武蔵選手(17)がアルビレックス新潟と11日、仮契約を結んだもの。アルビレックス新潟の神田勝夫強化部長らと桐生大学(みどり市)で記者会見した鈴木選手は「体も技術も心もたくましく成長して一日でも早く試合に出場したい。Jリーグでも活躍する自信はある」と力強く話した。

わ鐵のわっしー、1歳の誕生日を乗客と祝う

2011.10.8

秋空にヒマワリ輝く あす「笠懸の武技」

 みどり市笠懸町鹿の吹上地区で開催中の「ひまわりの花畑まつり」。遊休農地約2・3ヘクタールに計約15万本のヒマワリが咲き誇る中、花の見ごろとなる8、9日はイベントが佳境に突入。秋晴れの青空と黄色い花畑のコントラストが楽しめる。

桐生っ子 今年も好成績 第50回統計グラフ県コンクール

2011.10.7

クラシックカーフェス、有鄰館にも展示へ

 群馬大学工学部キャンパスを舞台に11月6日開かれる「クラシックカーフェスティバルin桐生」(実行委員会主催、桐生タイムス社など共催)で有鄰館をサテライト会場として初めて使用することになった。実行委では第1回の開催当初から、中心市街地も活用した展示を将来目標にしており、その端緒となる。第16回桐生ファッションウイークの誘客にもひと役買いたい考えだ。

わ鐵のわっしー1歳に 10日、大間々駅で誕生会

2011.10.6

本番に備え練習佳境 15日に鞴祭

 昔ながらの鍛冶の技を今に伝える恒例の「鞴祭(ふいごまつり)」が15日、桐生市天神町の桐生天満宮で行われるのに備え、主催する桐生市近隣の工業関連の青年経営者でつくる「わたらせ工業青年会」(菅谷雄士会長、49人)は現在、祭本番に向けて鉄を加工する儀式「鍛錬の儀」の練習に励んでいる。

星野富弘さん(65)に群馬大学特別栄誉賞

2011.10.5

「退職債 解決されれば明るい」 合併要望受け みどり市長

 みどり市の石原条市長は4日、桐生、みどり両市の早期合併を要望している業界団体の代表者らに対し、要望に回答する形で自身の見解を述べた。合併の可否については明言を避けつつも、「気持ちは皆さんと近いものがある」と述べ、合併を望む声に理解を示した。その一方で、みどり市民は桐生市の財政難を不安がっており、その象徴が、市職員の退職金を借金で賄う退職手当債の問題だとして、「この問題が解決されれば明るい未来が見えてくる」と発言。まずは財政健全化に向けた桐生市側の努力に期待した。

広がりみせるハロウィン 中心3商店街が共催

2011.10.4

まちなかに渓谷美を再現 わ鐵ジオラマ作りませんか

 わたらせ渓谷鐵道の沿線風景の美しさを多くの人に知ってもらおうと、桐生市の中心街にわ鐵のジオラマ(情景模型)を作ろうという有志のプロジェクトが立ち上がった。設置場所は、まちなか散策の拠点の一つである同市本町五丁目の桐生ガスプラザ1階。同プロジェクトは来年3月の完成を目指し、多くの市民の参加を呼びかけている。

アンカンミンカン 「うどんPR大使」に

2011.10.3

日本地質学会の藤井さん、「地震と桐生」考察

 3月11日に発生した東日本大震災の翌日から8月いっぱい、桐生地域をはじめ東毛地区全体の調査を続けてきた藤井光男さん(63)=日本地質学会会員、みどり市笠懸町鹿在住=が、興味深い知見をまとめた。建物や地盤などの被害状況は地質学の常識に反し、渡良瀬川沿いの新しい層(沖積層)より古い層(洪積層)に甚大だったこと、また関東大震災(1923年)や新潟県中越沖地震(2004年)の被災箇所と重なることがわかったのだ。「古い地盤の方が安全とはいえなくなった。また、一度被害を受けた家屋は次に来る地震にも危険と考え、家具を固定したり増改築するなど対策を考えたほうがいい」と助言する。

わ鐵写した藤生さん優秀賞 「鉄道お宝」フォトコン

2011.10.1

樹徳、数学日本一に 全国選手権で初優勝

 第4回全国数学選手権大会・団体戦「Math Battle」(日本数学検定協会「全国数学選手権大会」実行委員会主催)がこのほど、東京・代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターで行われ、樹徳中・高Aチームが初優勝を果たした。

北部の放射線量、本当に高い? みどり市長自ら実測「安心を」

2011.9.30

横振り、最新技術と融合 現代の名工と朝倉染布がタッグ

 桐生産地伝統の横振り刺しゅうと最新技術とを結びつけた新しい試みが進んでいる。伝統工芸士で「現代の名工」の大澤紀代美さん(71)と市内在住のグラフィックデザイナーの手によるCG(コンピューターグラフィックス)をもとにした朝倉染布(朝倉剛太郎社長)のインクジェットプリントとを“融合”させようというもの。10月13日と14日、東京・銀座のぐんま総合情報センター(ぐんまちゃん家)で初披露する。

今年も関東と西関東へ 広沢中吹奏楽部

2011.9.29

有鄰館、味噌・醤油蔵など11月再開へ

 東日本大震災の被害により閉鎖して復旧工事を進めている桐生市有鄰館(本町二丁目)は、11月15日から味噌・醤油蔵と洋酒蔵を再開する。9月から使用可能になったビール蔵(からくり人形芝居館)に続く復旧で、その他の蔵群についても年度内を目途に復旧工事を進めていく。

野間清治ゆかりのキングレコード80周年で歌の集い開催

2011.9.28

2市山間部やや高め 放射線量

 文部科学省と県は27日、県内全域で実施した航空機による放射性物質測定結果を分布図にして公表した。地上1メートルの空間放射線量は、桐生市黒保根町北部(下田沢、上田沢の山間部)からみどり市東町北部(沢入、小中、花輪の山間部)にかけてなどで毎時0・5〜1・0マイクロシーベルトと比較的高い数値が出たが、文科省が校庭などでの目安とした毎時1・0マイクロシーベルトをほぼ全域で下回った。

復興の祈りフラに託し 10月1日にカオフケアロハ

2011.9.27

桐生市、自前で事業仕分け実施へ

 桐生市は今年度も「事業仕分け」の実施に向け準備を進めていることを、26日に行われた市長定例記者会見で明らかにした。2012年度の予算編成に反映できるよう11月中までには実施する方針で、仕分け人の選定なども含め、実施内容については現在、検討している段階。

被災文化財を救おう 1日に支援ライブ「機の音」

2011.9.26

着物姿で街中散策、都内大学生も桐生満喫

 桐生市など織物文化が残る両毛線沿線4市の名所や街歩きスポットをめぐる「のほほん着物さんぽ」が25日まで開かれ、桐生市の中心街でも先週末、着物姿で散策する人たちの姿が目立った。

みどり市で初の「駅からハイキング」

2011.9.24

エコ電動バス開発、路面電車風の低速低床に

 群馬大学工学部を核に産学官民の連携で桐生市の脱温暖化都市実現を目指す「JST(科学技術振興機構)プロジェクト」(リーダー・宝田恭之群大教授)は24日までに、エコ仕様の電動バスを開発した。乗り降りしやすいよう低速低床にした路面電車風の10人乗り電気自動車(EV)。当面は公道で走行できないが、将来的には観光客や高齢者の足としての利用を見込む。桐生市分は10月中に完成予定で、中心街での実験走行を目指す。

「わ鐵のわっしー号」初運行

2011.9.22

台風15号で倒木・土砂崩れ相次ぐ

 各地に被害をもたらした台風15号は22日朝、北海道の根室沖を北上した。桐生地区では大雨と強風の影響で倒木や土砂崩れが相次ぎ、桐生、みどり両市で9世帯15人が自主避難した。桐生市梅田町三丁目の高沢地区では路肩が崩落した県道が車両全面通行止めとなり、5世帯約15人が「孤立状態」になっている。わたらせ渓谷鐵道は県境付近で発生した土砂崩れのため神戸〜間藤間が不通になっている。

文化祭で被災地支援 大間々高フェスタ開幕

2011.9.21

厚生病院に災害派遣医療チーム誕生

 桐生厚生総合病院(丸田栄院長)にDMAT(災害派遣医療チーム)が誕生した。外科医の高良大介さん(36)をリーダーとする5人。東日本大震災のような大規模災害が発生した場合などに、派遣要請に基づいて出動する。県によると、DMATを持つ県内の医療機関は桐生厚生が11施設目、チームだと20番目という。

マイクロEV実証実験へ 事業所モニター募集開始

2011.9.20

あすにも上陸恐れ 台風15号

 強い台風15号は20日朝、種子島の南海上をゆっくりと北上した。21日にかけ、西日本から東北の広範囲で大雨や暴風になる見込み。気象庁によると、15号は21日朝から速度を上げ、関東に接近、上陸する恐れがある。このため、本県の雨はさらに強まり、同日夕方からは雷を伴って非常に激しく降る所があるとして、土砂災害や浸水などに警戒を呼びかけた。

映画「からっぽ」 クランクアップ

2011.9.17

依然厳しい高卒就職 求人倍率は0.52倍

 来春卒業予定で就職を希望する高校生の採用選考が16日、全国一斉に解禁され、桐生地区でも本格的な就職活動が始まった。桐生公共職業安定所がまとめた管内の来春高卒予定者の求人倍率(7月末現在)は0・52倍で、前年同期を0・04ポイント上回ったものの、依然として低水準で厳しい就職戦線となっている。

「NHKのど自慢」あす放映 予選会に250組

2011.9.16

外観維持の補助率提示、築50年以上で8割 本一・本二

 桐生市本町一・二丁目と天満宮区域の歴史的環境を後世に受け継ぐための保存計画案が15日、住民説明会で示された。来春の重要伝統的建造物群保存地区選定を目指す桐生市が、地区内すべての建造物にかかわるルールや伝統的建造物を修理する際の補助率、新築・増改築の基準、税制の優遇割合などを具体化したもの。住環境に直接関係し、大震災で被災した建物も多いだけに多数の住民が出席し、質問や意見を述べた。この案に対して群馬県建築士会桐生支部(池田和夫支部長)は、特に新築・増改築に際して画一的な建物とせず、デザインや建材にも住民の意思が反映できるよう、今月中に提言を行う予定だ。

桐生観光を満喫、副会長が地元出身の千葉の団地自治会

2011.9.15

議会基本条例制定へ本格始動 桐生市議会

 桐生市議会の地方主権調査特別委員会(小滝芳江委員長)が14日開かれ、議会改革の大きな柱である「議会基本条例の制定」に向け、本格的に動きだした。“桐生らしさ”を盛り込みながら、遅くとも2013年3月末までにまとめあげることなどを決めた。

残暑厳しく 9月の連続真夏日記録に並ぶ

2011.9.14

さらに5%減が妥当、桐生市長給料・議員報酬

 桐生市特別職等報酬審議会(津久井弘委員長、10委員)の第4回会議が13日、桐生市役所で開かれ、市議会議員の報酬と市長、副市長、教育長の給料を基本となる条例から10%減額している現状の年収から、さらに5%減とすることが妥当だとする答申案をまとめた。10月中にも亀山豊文市長に答申を行う見込みだ。

小林大介さん最優秀賞、第14回県高校生数学コンテスト

2011.9.13

梅田湖のワカサギ、セシウム規制値以下

 県は12日、梅田湖(桐生市梅田町)を含む県内の湖4カ所で採集したワカサギなどの放射性物質の検査結果を発表した。梅田湖のワカサギからは1キログラム当たり計222ベクレルの放射性セシウムが検出されたが、国の暫定規制値(同500ベクレル)は下回った。10月2日のワカサギ釣り解禁を控え、釣り場を管理する両毛漁業協同組合の関係者はひとまず胸をなで下ろしている。

「路地裏研究会」設置へ準備進む

2011.9.12

【震災から半年 避難者調査・下】どうなる原発被害補償

 発生から半年を迎えた東日本大震災で、桐生・みどり両市に避難する被災者27世帯を対象に、桐生タイムス社が避難生活の現状を聞いたアンケート。生活再建に向けて原発事故の被害補償がどうなるのか、不安に感じる世帯が約半数を占めた。生活拠点をどこにするか、帰郷時の放射能汚染、公営住宅の入居期限など、不安視する内容は多岐にわたり、生活再建に向けた課題の多さをあらためて感じさせる結果となっている。

新川公園でキャンドルナイト

2011.9.10

【震災から半年 避難者調査・上】 子育て6割が“出稼ぎ”

 あす11日で発生から半年となる東日本大震災。桐生タイムス社は3日から7日までの5日間で、桐生・みどり両市に避難している被災者に避難生活の現状を聞くアンケートを行った。子育て世帯の6割が、父親だけ仕事で被災地に残るなどの“出稼ぎ”状態であることが分かった。全体では3割が「地元近辺に帰郷」、2割が「桐生地区に定住」とする一方、「迷っている」が約半数に上り、生活拠点をどこに置くかで揺れている現状が浮き彫りになった。(調査・まとめ 小針厚記者)

住宅修繕費の補助申請 2300件超える、桐生市

2011.9.9

LEDでまちを明るく 「いろは通り」に街路灯33基新調

 桐生市の本町通りと末広町通りの裏道にあたる通称「いろは通り」に、LED(発光ダイオード)電球を使用した街路灯33基がお目見えした。既存の水銀灯が老朽化したため、通りに面した小売店や飲食店、一般家庭で構成する任意団体「いろは通り睦会」(平賀淳一会長)が、県市町村振興協会の補助金などを活用して建て替えたもの。明るくなった通りを眺め、「防犯効果はもちろん、省エネ、二酸化炭素の排出削減、電気料金の節約と、いろいろな効果が期待できそう」と平賀さん。11日には、いろは通り沿いの一角で、街灯のお披露目と裏通りの活性化を狙った「まちなか祭り」も実施する予定だ。

学校給食共同調理場、建て替え計画作り着手

2011.9.8

ひとり暮らし高齢者 微増、桐生市

 桐生市の2011年度ひとり暮らし高齢者基礎調査(6月1日現在)の結果概要がまとまった。市内の同高齢者数は4689人で前年度調査に比べ1・0%と微増。高齢者に対する独居率は13・4%で0・1ポイントの増となった。

地元企業が面接に協力、就職戦線に向け桐商高

2011.9.7

122号で土砂崩れ 仮復旧に1週間

 6日午後1時半ごろ、みどり市大間々町桐原の国道122号で、高さ約30メートル、幅約20メートルにわたって土砂崩れが発生、土砂や樹木が道路を覆った。県桐生土木事務所は現場前後の約3キロ区間を全面通行止めとし、7日朝から復旧作業を本格化させた。栃木県日光市と結ぶ産業・観光の重要路線だけに、同事務所は「1週間以内をめどにできるだけ早く仮復旧(片側通行)させたい」としている。

県、天然キノコの放射性物質検査実施へ

2011.9.6

脱温暖化へ木製の塀、地元産の木材活用

 JST(科学技術振興機構)研究開発プログラム「地域力による脱温暖化と未来の街─桐生の構築」(プロジェクトリーダー・宝田恭之群馬大学教授)は、地元産の木材を利用し、シンプルで誰でも簡単に組み立てられる木製の塀を開発した。「もくべえ」と名づけられた製品は、固定した柱に規格化した木材をはめこみ、格子状の木塀をつくる仕組み。地場の林業に光を当てつつ、二酸化炭素(CO2)の排出量が多いコンクリートから排出量の少ない木材へ置き換えを進めようという、地域活性化エコプロジェクトだ。

落石、店を直撃 5日朝菱一で

2011.9.5

台風12号、みどり市で倒木相次ぐ

 紀伊半島などに大きな被害をもたらした台風12号は5日朝、日本海をゆっくりと北上した。桐生地区では2日夜にみどり市笠懸町の市道で倒木1件、3日朝に同市東町の県道で倒木が2件、5日朝には同市大間々町小平の県道で土砂が流出するなどした。

ウチヤマ洋菓子店を選出 JCDデザインアワード100選

2011.9.3

群馬DCの目玉・ウマいもん合戦、台風接近であすも中止

 今週末に桐生市稲荷町の新川公園で開催予定だったB級グルメを楽しむイベント「ぐんまvsとちぎ・ウマいもん合戦in桐生」の実行委員会(会長・井野佳一群馬県東部県民局長)は3日午前、台風接近で悪天候が予想されるため、3日に引き続き4日のイベントも中止することを決めた。

ローザンンヌバレエ入賞の堀沢さん、期待胸にドイツ留学

2011.9.2

郵便配達中に見守り 孤独死防止で協定

 高齢者の孤独死を防ごうと、みどり市と郵便事業会社桐生、大間々両支店は1日、「高齢者の見守り活動に関する協定」を結んだ。郵便配達の際、独り暮らし高齢者宅のポストに郵便物がたまっているなどの異変があれば、配達員が市に通報して安否確認を急ぐ仕組み。日々地域を回っている郵便配達員と行政が連携して、高齢者の見守り体制を強化するのが狙いだ。

買場紗綾市に初出店、桐工高染織デザイン科

2011.9.1

震災でガス回帰現象、複数熱源でリスク回避

 1日は「防災の日」。東日本大震災の発生は、災害に対してどう向き合い備えるべきかを人々が改めて考え、意識を変える大きな契機となった。福島第1原発の事故と計画停電の実施、電力不足による節電の浸透を受け、震災前は「オール電化」一辺倒だった住宅の熱源として、ガスに再注目する動きが出てきている。複数の手段を持つことでリスクを分散する意味合いが強いようだ。

サッカー元日本代表の故松田直樹さん 市長ら記帳簿届ける

2011.8.31

節電意識如実に 2011夏総決算

 昨年に続き、暑かった今夏。だが、東日本大震災の発生と福島第1原発の事故に伴う節電意識の高まりから、今年は商戦を中心にいつもの夏とは異なる様相を呈した。

ラジオ体操がやってきた みどり市からNHKで生中継

2011.8.30

住宅耐震診断が急増 震災で関心高まる

 桐生市が一戸建ての木造住宅を対象に実施する耐震診断補助制度。その今年度の申請件数が29日現在で24件と、前年度の年間10件を大きく上回っていることが分かった。3月の東日本大震災時、県内で最も強い震度6弱の揺れに見舞われた同市だけに、「住宅の安全性について市民の関心が高まっているためでは」(市建築指導課)とみている。

B級グルメで“合戦” 群馬VS栃木、福島も参戦

2011.8.29

90人が「歓喜の歌」 桐生市制90年記念の「第9」響く

 桐生市市制施行90周年を祝う「記念祝典演奏会」が28日、桐生市市民文化会館シルクホールで開かれ、この日のために結成した記念祝典合唱団の84人が2人のピアニストによる伴奏で4人のソリストとともに、ベートーベンの交響曲第9番第4楽章「歓喜の歌」を歌い上げた。

有鄰館演劇祭in無鄰館2 まずはcaboから

2011.8.27

交付税増で経常収支改善、桐生・みどり10年度決算

 桐生、みどり両市の2010年度各会計決算が27日までにまとまった。国の政策で地方交付税が増えたことを受け、財政の弾力性を示す経常収支比率(普通会計ベース)は、桐生市が前年度比4・2ポイント減の91・3%、みどり市が同5・6ポイント減の89・2%とそれぞれ大幅に改善した。一方で、財源の余力を示す財政力指数は、桐生市が0・587、みどり市が0・698と、ともに前年度よりやや悪化。両市とも依然として厳しい財政状況が続いている。

日本絹の里特別展で初公開、板垣退助の妻からの礼状

2011.8.26

厚生病院職員組合費を横領 容疑の元職員逮捕

 桐生厚生総合病院職員組合の預金口座から現金を着服したとして、桐生署は25日、業務上横領の疑いで、桐生市出身の元同病院職員で住所不定、無職、鈴木秀明容疑者(51)を逮捕した。「間違いありません」と容疑を認め、「家のローンなど借金返済に使った」などと供述しているという。逮捕容疑の着服は150万円だが、同署は四十数回にわたり、少なくても計1500万円の不正引き出しを確認しており、余罪を追及している。

キャンドル1万本に拡大 エコ前面に「キャンドルナイト」

2011.8.25

がん検診受け景品もらっちゃおう みどり市新事業

 がん検診の受診者を増やそうと、みどり市は今年度から「検診ポイントカード」を導入した。検診を一つ受けると1ポイントとなり、3ポイント以上で歩数計や携帯用スポーツボトルなどの景品と交換できる。すでに100人以上が景品を受け取った。

施設耐震化率12市中トップ 桐生市の公立小・中学校

2011.8.24

今夏も暑かったね 真夏日30日、猛暑日17日

 子どもたちの夏休みも残りわずかとなり、桐生市の小中学校などは25日から、みどり市の小中学校などは29日から2学期が始まる。桐生市の梅雨明け(7月9日)以降の天気は、23日現在で最高気温30度以上の真夏日が30日、うち35度以上の猛暑日は17日も記録するなど、昨年に匹敵する記録的な「暑い夏」となった。この暑さで、桐生市消防本部管内の熱中症とみられる救急搬送者(23日現在)は6月を含めると104人に上った。

川北小跡、郷土資料収蔵と社会体育施設に

2011.8.23

ヘリで放射線量測定 きょうから県内全域で

 福島第1原発事故による放射性物質の放出状況を把握するため、文部科学省と県は23日から県内全域でヘリコプターによるモニタリング(監視・測定)を実施する。全体の分布状況を把握するのがねらいで、9月中にも測定結果を地図で示すなどして公表する。

産地・桐生で学ぼう 今年も繊維インターン生来桐

2011.8.22

9事業で20人雇用 桐生市が緊急雇用対策事業

 桐生市は2011年度の緊急雇用対策事業を発表した。9事業20人分の雇用を確保する。東日本大震災の発生による震災関係業務などを盛り込んだ。市では同事業実施のため市議会9月定例会に提出する11年度補正予算案に事業費約1550万円を計上している。同予算が可決され次第、ハローワーク桐生を通じて求人票を公開していく予定。

冨沢ノボルさん、地元で初イベント 野宮真貴さんも友情出演

2011.8.20

“イクメン”活動着々と Tシャツ、ブログ、講演会…

 父親の育児参加促進などを行政と市民協働で展開していく桐生市イクメンプロジェクト。その推進役である「イクメンプロジェクト推進チーム」(松平博政リーダー、10人)が発足して1カ月半。「できるところから」とチャリティーTシャツの制作、ブログの立ち上げ、講演会の実施など、それぞれの得意分野を生かしながらフットワークよく「イクメン」の周知、普及のため事業を展開している。

午後に「笠懸まつり」 こどもまつりは親子で大行列

2011.8.19

「昭和小を南小に編入統合」 適正配置推進委で合意

 児童数の減少で桐生市立小学校3校の統合再編を協議している「西・南・昭和地区小学校適正配置推進委員会(蓮沼元宏委員長)」は18日、桐生市勤労福祉会館で第12回委員会を開いた。昭和小校区と南小校区を編入統合し、使用する南小校舎の整備を進めることなどで合意、近く桐生市教育長に協議結果の報告書を提出する。また当面「通学路部会」と「学童クラブ部会」の専門部会を設け、具体的な検討に入ることになった。

“オール桐生”で再出発 古民家活用を仲立ち

2011.8.18

決算特別委は全員参加、桐生市議会

 桐生市議会(荒木恵司議長、定数22)の議会運営委員会(相沢崇文委員長、議運)が18日午前開かれ、30日に開会する9月定例会で設置される決算特別委員会の委員について正副議長および議会選出監査委員をのぞく19人、ほぼ議員全員で構成することを決めた。来年3月定例会で設置される予算特別委でも同様に構成する方針。

親水エリア開放は新看板の設置後に 梅田五の桐生川

2011.8.17

皆沢で「百万遍念仏」

 「皆沢の百万遍念仏」が盆明けの17日午前、桐生市梅田町四丁目の皆沢地区で行われ、今年も八畳敷きの大数珠を老若男女で繰りまわして悪疫退散を願った。

親水エリアを一時閉鎖、閉籠里橋にバリケード

2011.8.16

ニコニコ節電25%達成 みどり市が中間報告

 みどり市は、東日本大震災を受けて現在取り組んでいる節電対策「ニコニコ節電計画」の4〜6月の実績を中間報告としてまとめた。それによると、市役所など19施設のこの3カ月間の消費電力は計46万1084キロワット時で、前年同期の61万4540キロワット時と比べ、目標どおり25・0%の削減を達成した。市財政課は「冷房があまり利いておらず『市役所が暑い』との声もあるが、市民の理解と協力で何とか達成できた」としている。

県内で初発見のハナダカダンゴムシ、昆虫の森で展示中

2011.8.13

震災遺児に自分重ね 「未来を切り拓いて」

 東日本大震災で親が死亡または行方不明となった震災遺児は1200人以上。その姿が報道されるたびに、幼いころの自分の境遇と重ね合わせ、特別な思いで見守っている人がいる。桐生市本町六丁目の主婦・末田キクエさん(79)は、66年前の東京大空襲で戦災孤児となった。「炎に巻かれて一緒に川に入ったのが母との最期の思い出。つらくても、必ず未来はある。震災遺児たちも未来を切り拓(ひら)いてほしい」と祈るように語っている。

関東スポ少中学生選抜軟式野球大会が開幕

2011.8.12

85歳の高校1年生 桐女通信制で学び青春時代取り戻す

 85歳にして高校1年生の高須孝重さん=桐生市天神町三丁目=が、孫より若いクラスメートたちと勉学に励んでいる。県立桐生女子高校通信制に今春入学した55人の一人で、もちろん最年長。15歳の同級生もいて、肺結核で闘病生活を送っていた青春時代を取り戻すかのようだ。「20歳まで生きるとは思っていなかった。いまはもっと長生きしたいですね」と笑顔を輝かせている。

大学生2人が水死 川遊びで滝つぼにのまれ

2011.8.11

暑いね 正午で猛暑日

 桐生広域は10日、太平洋高気圧の影響で猛暑となり、気象庁によると同日午後3時すぎに37・0度を観測した。11日も正午時点で35・8度と前日より高い気温で推移しており、午後には37度を超える勢い。桐生市消防本部によると、10日に桐生、みどり両市で計2人、11日午前も桐生市で1人が熱中症で倒れ、救急搬送された。この猛暑はあす12日も続く見込みで、同庁などは注意を呼びかけている。

「球都」の歴史ひもとく展覧

2011.8.10

桐生西高八木節部デビュー 部活で深める地域交流

 県立桐生西高校(久保田信一郎校長)の八木節部(荻原瑞輝部長、部員8人)が、創部3カ月にしてデビューした。9日に同校体育館で行われた学校説明会で、中学生約240人と保護者、教職員を前に「上州湯どころ」を披露したもので、指導に当たってきた桐生八木節連絡協議会の阿部建治会長ら6人も見守った。

松田さん告別式 遺族ら1700人の参列者に感謝

2011.8.9

私たちは忘れない 松田直樹さん告別式

 サッカー元日本代表で、4日に亡くなったJFL(日本フットボールリーグ)松本山雅の松田直樹さんの告別式が9日午前11時半から、桐生市斎場で営まれた。

グリーンカーテン ゴーヤーすくすく

2011.8.8

桐生八木節まつり、早期復興の祈り込め閉幕

 桐生の夏を彩る市内最大のイベント「第48回桐生八木節まつり」(同まつり協賛会主催)が7日、3日間の日程を終えて幕を閉じた。6日夜には市制施行90周年記念行事として、桐生祇園祭の屋台と二つの鉾(ほこ)が初めて競演し、東日本大震災の早期復興への願いを込めて祇園ばやしを奉納演奏。詰め掛けた大勢の市民や観光客とともに、震災犠牲者の鎮魂と被災地の早期復興を祈った。

新里の小6女児自殺問題 両親支援する会発足

2011.8.6

熱狂の踊りの輪 市制90周年の桐生八木節まつり

 5日に桐生市中心街で開幕した第48回桐生八木節まつり(同まつり協賛会主催)。初日夜は本町通りや末広町通り、錦町通りの各やぐら周辺で、大勢の市民や観光客が八木節踊りに熱狂し、市制施行90周年の節目を盛大に祝った。7日まで。

松田さんしのび市役所に献花台

2011.8.5

悲しみ、悼み 全国から 松田直樹さん死去

 長野県松本市内のグラウンドで2日の練習中に倒れ、意識不明になっていたサッカー元日本代表でJFL(日本フットボールリーグ)松本山雅の松田直樹さん=桐生市出身=が4日午後1時6分、入院先の信州大学医学部付属病院で死去した。34歳。葬儀などは未定。2002年ワールドカップ日韓大会では日本代表の中心選手の一人として活躍した松田さん。桐生市民から悲しみと悼む声が上がっている。

桐生八木節まつり開幕

2011.8.4

2鉾1屋台、競演へ あす桐生八木節まつり開幕

 桐生の夏を彩る市内最大のイベント「第48回桐生八木節まつり」(同まつり協賛会主催)があす5日から7日まで、桐生市中心街の本町通りや末広町通り、錦町通りを主会場に開かれる。市制施行90周年記念である今年の目玉は、桐生祇園祭の当番町・本町二丁目が6年ぶりに組み上げた祇園屋台と、同三丁目の翁鉾(おきなほこ)と同四丁目の四丁目鉾(しちょうめほこ)との初の競演。6日には4年ぶりに両鉾が曳き違うほか、両鉾が同二丁目の祇園屋台前まで奉納巡行する。

まつりで来桐の石巻児童に温かい支援続々

2011.8.3

ありがとう桐生、感謝の思い掲げる 七夕飾りで避難者

 5日開幕の桐生八木節まつりを前に、桐生市本町六丁目の本町通りで3日午前、恒例の七夕飾りコンテストの飾り付け作業が始まった。今年は東日本大震災や原発事故で福島県から桐生地区に避難している人たちのグループも参加。桐生地区の人たちへの感謝の思いを込め、「ありがとう桐生」とのメッセージを掲げた。

「なんとか回復を」 松田選手へ届け 願いと祈り

2011.8.2

382年目の夏、佳境 大間々祇園きょう「本日」

 今年で382年目の伝統の祭典、大間々祇園まつり(実行委員会主催)が1日、みどり市大間々町中心街で開幕した。初日は大間々一〜七丁目の山車7台が大通りに居並び、祇園ばやし競演会の熱気が夜の街を包んだ。

桐生まつり本番控え “八木節娘”が猛練習

2011.8.1

桐生・みどりでゲリラ豪雨、広沢・川内で土砂崩れ

 桐生広域は7月30日夜から同31日にかけて激しい雨が降り、30日は未明の雨も含めると7月の1日あたりの雨量としては観測史上3位となる83ミリ、ピークの同日午後9時台には1時間に33ミリの猛烈な雨を記録した。

お相手探し100人交流 「婚活きりゅう交流会」初開催

2011.7.30

大間々祇園 週明け開幕

 みどり市3大夏祭りの第1弾、大間々祇園まつり(実行委員会主催)が週明け8月1日、同市大間々町中心街で開幕する。3日までの3日間にわたり、伝統の「おぎょん」が華やかに街を彩る。

商店街に人の絆 イベントでにぎわい創出

2011.7.29

風評被害の生産者支援 農協職員らで「牛肉消費拡大運動」

 福島第1原子力発電所の放射能漏れ事故に伴う風評被害で、肉牛の価格が暴落しているのを受け、新田みどり農協(本店みどり市笠懸町、橋場正和代表理事会長)は28日の理事会で、管内を含む県内の畜産農家を支援しようと、地元産牛肉の消費拡大キャンペーンを始めることを正式決定した。約300人の農協職員をはじめ、管内の行政機関などに対し、地元産牛肉を手ごろな価格で販売して消費を促し、安全性をアピールしたい考えだ。

復興の願い届け 避難の佐藤さん、相馬野馬追のほら貝吹く

2011.7.28

ダンスで地域を元気に 「みどりサマーフェスタ」企画

 ダンスを通じて被災地復興を支援しようと、みどり市笠懸町を拠点に活動するダンスチーム「千紫万紅(せんしばんこう)」(遠藤佳世子代表)が8月27日、「みどりサマーフェスタ」をながめ余興場で初開催する。踊りで地域を元気にするとともに、宮城県岩沼市ががれきの処理と津波よけを両立する構想として描く「千年希望の丘」を支援するための募金活動を兼ねて実施する。

1日から大間々まつり 六丁目にみこし鎮座

2011.7.27

みどり市議の小野満氏、選挙事務所費を虚偽報告

 みどり市議会の小野満徳彦市議(51)=1期=が、4月の同市議選後に同市選挙管理委員会へ提出した「選挙運動費用収支報告書」に、実際には支払っていない事務所の賃料12万円を支出として記載し、その授受があったように見せる架空の領収書を添付していたことが分かった。同市議は今月21日に家主に支払いを済ませ、報告書の訂正手続きに入っているという。

つなぐ命のバトン 避難の鈴木さんに第1子誕生

2011.7.26

商店街に人呼ぼう 桐商ビジネス研

 桑茶入り食品の開発など、地域に密着した活動を展開してきた桐生市立商業高校のビジネス研究部(松本智広顧問、坂東明莉部長)が、商店街と連携した初の企画として30日に「キズナフェスタ2011」を開催する。会場は桐生市本町五丁目のジョイタウン広場。すでに中央商店街の商店ウインドーに子どもたちが描いたうちわの展示を始めており、「高校生パワーで商店街を活性化できれば」と張り切っている。

桐商、リード許す 高校野球群馬大会

2011.7.25

桐生の良さ再発見 「きりゅう映画祭」満員御礼

 桐生青年会議所(増山大祐理事長)が創立55周年記念で企画した短編映画制作事業の集大成となる「きりゅう映画祭」が24日、桐生市市民文化会館シルクホールで開かれた。地元を舞台につくられた作品を見ようと市内外から訪れた約1600人で会場は埋め尽くされた。6月に東京で先行上映した「ショートショートフィルムフェスティバル(SSFF)」実行委員長で俳優の別所哲也さんや桐生出身の片桐舞子さんがボーカルを務めるMAY’S(メイズ)も駆けつけた。

夏の高校野球 桐商快勝、4強進出

2011.7.23

若さでふるさと再興 東京居住の出身者ら新プロジェクト

 衰退していく“ふるさと桐生”を再生したいと、桐生市出身の若い世代が、新しいプロジェクトを画策している。東京方面の大学に進み就職した20代の若者たちで、離れて募る望郷の思いとエネルギーを、故郷を盛り上げる力にしたいと展開するプロジェクト「KIRYU.IN(キリュウ・ドット・イン)」。まずは今年の桐生八木節まつりで「100人八木節プロジェクト」を実施する予定。今後は桐生に活動拠点を設け、さまざまな活動の手助けをしていきたいと意気込んでいる。

特別料金が奏功 厚生病院、時間外の患者3割減

2011.7.22

会派独自に「地域座談会」 26日に東地区で初開催

 みどり市議会(金子實議長、定数20)の最大会派、広和クラブ(藤生英喜代表、8人)は26日午後6時半から、同市東町の花輪集会所で、初の試みとなる「地域座談会」を開く。同市議会では4月の改選前から「議会報告会」の開催なども視野に、議会改革に向けた検討を行っているが、これに先駆けて、会派として独自に市民との意見交換の場を設ける格好だ。

桐商コールドで8強 夏の高校野球

2011.7.21

福岡西小と大間々北小、来春統合へ

 みどり市教育委員会は20日までに、市立福岡西小学校(大間々町塩原)を来年4月1日に大間々北小へ統合する方針を固めた。9月の定例市議会に学校設置条例の改正案を提案する考え。方針通りにいけば、今年4月に大間々北小へ統合された旧神梅小に続いての学校統廃合となる。

樹徳が8強に一番乗り 夏の高校野球

2011.7.20

台風6号、大雨もたらす 日降水量史上2位

 大型で強い台風6号は20日朝、和歌山県田辺市の西南西の海上を時速約15キロで東に進んだ。近畿から関東では太平洋側を中心に20日も、激しい雨が断続的に降る見通しで、気象庁は土砂災害などに厳重な警戒を呼びかけた。
 前橋地方気象台によると、桐生市の19日の日降水量は134ミリで、7月としては観測史上2位(1位は2002年7月10日の201ミリ)の大雨となった。

“涼み所”早急に開設へ 地区公民館を対象に

2011.7.19

台風6号あす接近 桐生消防、大雨に警戒

 大型で強い台風6号は19日午前、高知県・足摺岬の南を強い勢力を保ったまま、時速約20キロで北上した。同日夜にも四国に上陸する恐れがあり、九州から四国の太平洋側は猛烈なしけとなっている。この台風は今後、東に進路を変え、20日朝には和歌山市付近、21日朝には八丈島付近、22日朝には日本の東へ進む見込み。20日午前6時までの24時間予想雨量は、多い所で、四国・近畿・東海で800ミリ、関東甲信で250ミリ。

地域ぐるみの交流に発展、被災地支援4カ月で

2011.7.16

セシウム汚染牛、桐生市内でも流通

 福島県浅川町の農家が放射性セシウムに汚染された稲わらを餌として与えていた肉牛42頭が出荷された問題で、群馬県は15日、館林市の食肉卸売業者にこのうち計321・5キロ分の肉が入荷され、業者から群馬、栃木、茨城、埼玉4県の精肉店やスーパーに流通していたと発表した。桐生市内の2店にも4月19日から5月12日にかけて計24・3キロが納品されており、すでに消費者に販売された可能性が高いという。

樹徳勝つ 高校野球群馬大会

2011.7.15

“桐生市民”で再出発 避難の佐藤さん、資格生かし介護職に

 東日本大震災から4カ月余り。原発事故で福島県南相馬市から桐生市に避難している佐藤マリ子さん(58)が、介護福祉士の資格を生かして桐生市内の介護施設で働き始めた。夫と娘夫婦、1歳と6歳の孫との6人家族。「この4カ月で近所の人や避難者の仲間ができたことが財産。永住する覚悟で住民票も移した。“桐生市民”としてゼロから再出発したい」と新天地での奮闘を誓う。

初の桐生市議会報告会で市民と意見交換も

2011.7.14

舞台整いました 本六でからくり人形

 18日に桐生からくり人形芝居を上演する桐生市本町六丁目の本六ビル1階「からくり人形芝居館」。その舞台が14日までに改修を終え、主催する桐生市本町六丁目商店街振興組合(東山豊理事長)は約3年ぶりとなる地元上演を心待ちにしている。

南国気分味わって アメリカデイゴ

2011.7.13

大間々高写真部が「写真甲子園」に初出場

 県立大間々高校写真部(橘伸一朗顧問)が、北海道東川町を拠点に26〜29日に開かれる第18回全国高校写真選手権大会(実行委員会主催)に悲願の初出場を果たした。「写真甲子園」と呼ばれ、写真部員の“聖地”ともいえる同大会。本戦の競技に挑む3年生の女子3人は「初出場初優勝を狙いたい」と意気込む。

「伊藤園お〜いお茶新俳句大賞」で畠山さん大賞

2011.7.12

東大寺別当ら桐生で復興祈願 避難者と交流会も

 聖武天皇が造営した「奈良の大仏」で知られる東大寺から、第220世別当(住職)の北河原公敬さん、執事長の狭川普文さんら6人が来桐し、8月4日、東日本大震災物故者の慰霊と被災地復興祈願の法要や講話、桐生地区に避難している人たちとの交流会を行う。彦部篤夫さん(桐生市広沢町六丁目、重要文化財彦部家住宅当主)との縁で実現するもので、同家とその後援会「鳳純会」、桐生地区被災避難者サポートセンター主催。避難者を招待するほか、一般の参加も呼びかけている。

桐南、桐西は初戦で涙 高校野球群馬大会

2011.7.11

なでしこジャパン大金星 教え子のゴールに須藤さん感激

 9日のサッカー女子ワールドカップ(W杯)ドイツ大会準々決勝で、3連覇を狙うドイツから決勝ゴールを奪った日本代表の丸山桂里奈選手(28)。その小学校時代の担任教師だった桐生市横山町在住の須藤裕子さん(42)が、教え子の活躍に感激している。19年後の今でも付き合いが続いているだけに、「桂里奈のがんばる姿に涙が出た。ここまで来たら絶対優勝してほしい」とエールを送る。

桐南、桐西は初戦で涙 高校野球群馬大会

2011.7.9

桐生市の「統一ごみ袋」、10月スタート決定

 桐生市廃棄物減量等推進審議会(塚越平人会長、14委員)が8日、市保健福祉会館で開かれ、今年10月1日から統一指定袋の使用を本格実施することにゴーサインを出した。これにより市は早急に今年度の一般廃棄物処理実施計画書を改正、告示して、一日も早く市民周知を行っていく考え。本格的な議論が始まって約3年。ようやく結論に達した。

「野球できる喜びを」 高校野球群馬大会開幕

2011.7.8

みんなの祈り被災地に届け 短冊に願い込め「龍の声」

 8月5〜7日の桐生八木節まつり期間中に行われる桐生祇園祭で、今年の当番町を務める桐生市の本町二丁目町会(田村信行町会長)は、東日本大震災などであふれ出る思いを多くの人に届けようと、願いごとや祈りの言葉を短冊に募って発表する「龍の声プロジェクト」を展開する。

「天蚕」飼育に挑戦 将来は子どもたちも体験を

2011.7.7

プロ使用部門を拡大 スタイルブレッドが広沢に新工場

 ベーカリー「パナデリア」で知られる製パン業のスタイルブレッド(桐生市浜松町一丁目、田中知社長)はレストランやホテル向けの高品質冷凍パンを卸売りする「プロユース」部門を拡大する。市内広沢町一丁目に新工場を建設中で、来年1月から稼働を始める。現在の3倍増となる日産10万〜15万個まで生産能力を高める。

あさひ養護で「がんばれ東北! 募金大作戦」

2011.7.6

「おかあちゃん」立ち上がる 大間々商店街の七夕まつり

 みどり市大間々町の中心商店街を七夕飾りで彩る恒例の「七夕まつり」(10日まで)と、7月から始まった大型観光企画「群馬デスティネーションキャンペーン(DC)」を盛り上げようと、大間々二丁目地区の商店の女性たちが、新グループ「二丁目おかあちゃん会」(小林利子代表)を立ち上げた。初めての手作りイベントを10日午後3時から地元で開き、地域活性化への熱い思いを伝えようと意気込んでいる。

500年カツラ「シャロムの樹」 みどり市の新名所に

2011.7.5

地元経済界で被災地ボラ活発化

 地元経済界の経営者や社員らが、直接被災地に赴いてボランティアに従事しようという動きが活発化している。桐生織物協同組合テキスタイル部会の青年会(荻原清二会長)を中心に、織物業や染色、刺しゅう業者らが6日、泥かき支援のため宮城県岩沼市に出発するほか、桐生地区産業環境保全連絡協議会(阿部研一会長)も10日に同市入りする。

渡良瀬川で10%取水制限

2011.7.4

知事選、大沢氏が圧勝

 任期満了に伴う群馬県知事選は3日、投票が行われ、即日開票の結果、現職の大沢正明氏(65)=無所属、自民・公明・みんなの党推薦=が39万2504票を獲得、無所属新人で元県議の後藤新氏(50)の14万8790票を大きく引き離して圧勝し、再選を果たした。投票率は過去最低の36・62%で、東日本大震災直後の4月に行われた県議選の県平均49・08%よりも大幅に低く、極めて低調な結果となった。

新井淳一さんに名誉博士号、英国王立芸術大学から授与

2011.7.2

県知事選あす投開票 4氏に審判

 任期満了に伴う群馬県知事選はあす3日、投開票される。無所属新人で貸家業の海老根篤(64)、無所属現職の大沢正明(65)=自民・公明・みんなの党推薦=、無所属新人で元県議の後藤新(50)、共産党新人で同党県委員長の小菅啓司(60)の4候補が県民の審判を仰ぐ。

群馬DCさあ開幕 中心街にぎわう

2011.7.1

末広町通り7・6%減 2011路線価

 前橋税務署は1日、2011年分の群馬県内の路線価(1月1日現在)を発表した。桐生税務署管内の最高路線価は桐生市末広町の「末広町通り」で1平方メートル当たり6万1000円(前年比7・6%減)だった。

桐生発イクメンプロジェクト、推進チームが初会合

2011.6.30

自動車関連企業の「木金休業」スタート

 自動車製造関連企業の木金休業が30日から一部でスタートし、地元主要企業も同日休みとなった。節電対策の一環で9月末まで続けられる。これを受け、桐生、みどり両市も小学校の学童保育や保育園の受け入れ態勢の整備を急いでいる。

桐生中央が最優秀プラン 県商店街活性化コンペ

2011.6.29

“自動打ち水装置”登場、桐生市黒保根支所

 桐生市役所黒保根支所に“自動打ち水装置”が登場した。雨水をドラム缶にため、つないだホースの穴から水が出てコンクリートの地面を冷やすもので、職員らが廃物を利用して手作りした自慢の一品。製作費はわずか600円といい、「これで庁舎周りの外気温が2度は下がるはず」と、製作者である同支所市民生活課の千明進課長は胸を張るが、果たして効果は…?

桐生祇園祭、各町挨拶廻り 「にぎやかに厳粛に」

2011.6.28

子ども向け製品展開へ 桐生産地の技術活用

 桐生の優れた技術を活用して子ども向けの製品を展開する「こどものえがおプロジェクト」が始動した。目指すのはプロジェクトの名前通り、子どもの笑顔を増やすためのものづくり。推進協議会を立ち上げ、地場のさまざまな企業や専門家が持つノウハウを活用していく。品質や機能の高さを追求するだけでなく、イメージづくりにも力を入れる。海外展示会への出展も視野に入れる。

ホタル“乱舞”復活へ ゲンジ羽化始まる

2011.6.27

著名首長ら応援合戦 知事選お願いサンデー

 群馬県知事選(7月3日投開票)で、選挙戦最後の日曜となった26日、新人で貸家業の海老根篤候補(64)を除く3候補の陣営は、JR高崎駅前で相次ぎ街頭演説を行い、隣県の知事や地方首長、党関係者ら著名人が応援弁士として登場。それぞれ「この人しかいない」と支持を訴えた。

ラグビー高校日本代表候補に金子選手が初選出

2011.6.25

ボートレース桐生の花火大会、今夏は中止

 ボートレース桐生(桐生競艇)の花火大会が、今夏は中止されることが正式に決定した。競艇関係団体でつくるボートレース桐生花火大会実行委員会(酒井秀浩委員長)が24日に発表した。

子らの被災地応援プロジェクトに気仙沼からお礼届く

2011.6.24

ねじれる支持層 知事選、後半戦へ

 群馬県知事選(7月3日投開票)は24日、17日間にわたる選挙戦の折り返し地点を迎えた。貸家業の海老根篤(64)=無所属=、現職の大沢正明(65)=自民・公明・みんなの党推薦=、元県議の後藤新(50)=無所属=、共産党県委員長の小菅啓司(60)=共産公認=の4候補の桐生地域での戦いぶりをみると、民主党系の県議が現職の選対役員に名を連ねたり、自民党支持の経営者らが「候補の理念」や「個人的つながり」を優先して新人を応援したりと、既存の政党の枠を超えた支援姿勢を打ち出す“ねじれの構図”が生じている。

きりゅう商品券 デザイン決まる

2011.6.23

桐生市にもあった 先月、栃木県内で発見の「キタミソウ」

 北半球のツンドラ地帯原産で、国内では北海道北見市で最初に発見された「キタミソウ」。ゴマノハグサ科の湿生植物で環境省のレッドリストは絶滅危惧2種に指定している。その希少で小さな植物が5月、渡良瀬遊水地で見つかって「栃木県内初」と話題になったが、「桐生にもあったんです」と植物愛好家の清水シズヨさん(桐生市境野町七丁目)。

猛暑の夏至、最高気温34・8度

2011.6.22

林業再生への挑戦(上) 変わる森林組合

 豊かな森林に恵まれる桐生地域だが、その資源は長く有効活用されずにきた。木材価格に比べて伐採・搬出に多額の費用がかかり、「林業は産業として成立しない」とされたのだ。しかし、世界的な木材需要の増加基調や、低炭素社会づくりの動きなどを背景に、森林への期待が膨らんでいる。農林水産省は2010年11月、新成長戦略の国家プロジェクトの一つに位置づけられる「森林・林業再生プラン」を発表。疲弊する地方経済活性化の起爆剤になるとの見方もある。こうした改革へのうねりの中で、桐生地域にある二つの森林組合は新たな取り組みを始めている。折しも、ことし2011年は国連の定める「国際森林年」。桐生、みどり両市のまちづくりともかかわる林業再生への挑戦を取材した。

大間々のしょうゆで 大間マグロ食べよう

2011.6.21

パブリックコメント制、年度内に条例化

 桐生市の亀山豊文市長は20日の定例記者会見で、「行政への市民参加増進、行政の透明性・公平性の確保と信頼性の向上」を目的に、市が計画などを作成する際に市民からの意見を広く募集するパブリックコメント制度を条例化し、実施していく考えを示した。遅くとも今年度中の制度化を考えているという。

「キノピーポロシャツ」 桐生市と織協が作製・販売へ

2011.6.20

「桐生プログラム」大盛況 4作品上映、満席に

 短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2011」(実行委員会主催)の一環として19日、東京都渋谷区の表参道ヒルズ「スペースオー」を舞台に「桐生プログラム」が催された。桐生青年会議所(増山大祐理事長)の創立55周年記念事業として制作された4作品が初公開され、300人以上の観客が押し寄せた。増山理事長は「桐生を東京で発信できた。ほっとしたし、うれしい」と喜んだ。

演劇公演「明日を見つめて」 12月上演へ出発式

2011.6.18

震災100日目の葬儀、避難者「やっと弔えた」

 東日本大震災から100日目を迎えた18日。桐生市に避難している福島県南相馬市の菅野行友さん(54)一家が同日午前、震災で亡くした家族の葬儀を桐生市内の葬祭場で行った。喪失感で心がふさぎがちだった妻のあい子さん(52)も、「やっと弔うことができた」と心底ほっとした表情。これを区切りに少しずつ前向きな気持ちになろうとしている。

あす表参道で桐生プログラム SSFF開幕

2011.6.17

シルク・サミット10年ぶり桐生開催

 養蚕や織物など絹に現業で従事する関係者や研究者らが一堂に集う「シルク・サミット2011in桐生」が今秋開催されることになった。地元の有識者や織物業者、行政関係者らで実行委員会を立ち上げ、準備を進めている。国産シルクを取り巻く環境が厳しさを増す中、絹産業の将来を照らすものにすべく内容を詰めている。

黒保根町の古民家再生 西町ISの体験施設に

2011.6.16

県知事選が告示 現新4氏が第一声

 任期満了に伴う群馬県知事選がきょう16日告示され、新人で貸家業の海老根篤候補(64)=無所属=、再選を目指す現職の大沢正明候補(65)=無所属、自民・公明・みんなの党推薦=、新人で元県議の後藤新候補(50)=無所属=、新人で共産党県委員長の小菅啓司候補(60)=共産公認=の4人が出馬。届け出を済ませた各候補は、まちへ飛び出し第一声。7月3日の投開票までの17日間の長い戦いが始まった。

“まゆ玉甲子園”新設、小学校対抗でタイム競う

2011.6.15

県知事選あす告示 4氏が出馬へ

 任期満了に伴う群馬県知事選があす16日、告示され、7月3日の投開票に向けた17日間の選挙戦が始まる。再選をめざす現職の大沢正明氏(65)=無所属、自民・公明・みんなの党推薦=と、新人で元県議の後藤新氏(50)=無所属=との事実上の一騎打ちに、共産党県委員長の小菅啓司氏(60)=共産公認=、貸家業の海老根篤氏(64)=無所属=の両新人が絡む構図となりそうだ。

桐生市国保 余剰金7億7000万円に

2011.6.14

“ご近所仲間”着々と 花壇作り避難者交流

 東日本大震災で東北から9世帯34人もの被災者が避難している桐生市梅田町一丁目の市営住宅・梅田ハイツ。震災から3カ月余り、避難者が始めた花壇作りをきっかけに、“ご近所仲間”の輪が広がっている。7月3日には桐生市民活動推進センターゆいで避難者向けのサロンを開催予定。地域との接点を増やそうと動き始めている。

染織文化、守り伝えよう 秩父銘仙の工房と桐生織塾が交流

2011.6.13

市民梅狩り・ハナショウブで梅雨の公園楽しむ

 「第27回市民梅狩り」(桐生市施設管理協会主催)が12日、桐生市広沢町五丁目の南公園の梅林で開かれ、約350人が丸々と実った青梅の収穫を楽しんだ。

お帰り松田選手! JFL松本山雅が群馬で試合

2011.6.11

避難者自ら仲間づくり 両毛地域で呼びかけ

 東日本大震災の発生から11日で3カ月。福島県などからの避難者が桐生・みどり両市で約130人、両毛6市で1000人を上回る中、避難者自ら仲間づくりを呼びかける動きが出てきた。栃木県足利市を拠点に今月発足した両毛避難者会「福野国(ふくつけのくに)やっぺ隊」。12日には桐生・みどり両市の避難者と初めて交流の場をもつ。県境や市境をこえた生活圏ともいえる両毛地域。そこに散らばる避難者どうしが連携し合いながら、自立に向けたネットワークづくりを目指す。

みどり市の放射線量、全45施設で基準値以下

2011.6.10

まちなか授業広がる 群大生が魅力を発掘

 群馬大学工学部(桐生市天神町一丁目)の学生が、市内中心商店街の商店主を定期的に訪問し、互いに連携して魅力的な地域情報を発掘・発信する「まちなか授業」。3年目となる今年度の授業が始まり、中央商店街と末広町商店街に加え、新たに本町六丁目商店街の商店主有志が参加することになった。参加商店の拡大で、群大生と商店街のさらなる連携強化に期待がかかる。

赤石さん宅の「街かど歴史資料室」 埼玉・杉戸町から調査員

2011.6.9

自動車関連企業の「土日出勤」で保育園が対応に苦慮

 夏場の電力不足に対応するため、日本自動車工業会(自工会)が打ち出した「土日出勤・木金休み」で、地元の部品メーカーも大手を中心に同調の動きが広がっている。期間中、問題となるのが幼い子どもを持つ親が夫婦ともに休日不在となる場合。今月末からの実施を控え、子どもを預かっている桐生、みどり両市の保育園はどう対処すべきか、頭を悩ませている。桐生市は全園を対象に実態調査を進めている。

「街を少しでも明るく」 うなぎ店「泉新」がギャラリー開設

2011.6.8

被災地に花を 南相馬に寄せ植え100個贈る

 桐生生花商組合(古田安伸組合長、組合員27店)は7日、東日本大震災で甚大な被害を受けた福島県南相馬市の幼稚園など5施設を訪れ、マリーゴールドとニチニチソウのプランター計100個を届けた。福島第1原子力発電所の放射能漏れ事故を受け、園庭の手入れができず殺風景だった幼稚園などにとって、カラフルな花々はうれしい贈り物になったようで、同組合の初の取り組みは大いに歓迎された。

“桐女の品格”感じて 11日から「すずかけ祭」

2011.6.7

「演劇祭の灯守る」 有鄰館演劇祭、会場を無鄰館に

 隔年で開催される第8回有鄰館演劇祭が9月から10月にかけ、桐生市本町一丁目の無鄰館のノコギリ屋根工場で開かれる。実行委員会では会場としていた有鄰館(本町二丁目)が東日本大震災で大きな被害を受けたため、中止の意向を一時固めたが、「演劇祭の灯を消したくない」との思いから、会場を変更しての開催を検討していた。ただし、今年9月の再開を目指して修理復旧に着手する有鄰館はまだ不確定な要素が多いことから、無鄰館に会場を移しての開催となる。

大震災でも活動の救助犬 桐生で捜索技術磨く

2011.6.6

震災後に急増、桐生職安管内の休業手当助成

 東日本大震災を境に、企業が従業員に支払う休業手当の一部を公費で助成する「雇用調整助成金」の申請件数が急増していることが6日までに、桐生公共職業安定所(ハローワーク桐生)のまとめで分かった。対象者数は震災前の2月に比べて、3月は3倍超、4月は9倍超に膨れ上がっており、雇用維持に苦しむ地元企業の増加傾向が浮き彫りとなっている。

笑顔でノーサイド 岩手の被災チームと交流

2011.6.4

両毛の絹技術結集、桐生・足利の4社が連携

 桐生、足利両市の繊維関連企業4社による「両毛シルクワールド研究会」(小池隆会長)が発足した。両毛産地の絹に関係する技術を地域に残し続けるため、個々の企業が持つ優れた技術を生かしたものづくりを行い、欧州への輸出を目指す。国の「JAPANブランド育成支援事業」に採択された。

織物参考館“紫” JR財団が保存修理支援

2011.6.3

県知事選の前哨戦、桐生地域でも活発化

 群馬県知事選(7月3日投開票)の告示が16日に迫り、前哨戦が活発化してきた。再選をめざす現職の大沢正明氏(65)と、新人で元県議の後藤新氏(50)との事実上の一騎打ちとされる今回の知事選。大沢陣営は、桐生・みどり両市の市長や県議らの全面支援も受けて分厚い支持基盤を築き、現職の強みを発揮。対する後藤陣営は、現職に先駆けて後援会桐生支部を設立、週末ごとにイベントへ顔を出すなど、県政刷新を訴えて無党派層への浸透を図る。

桐生八木節まつりのポスターデザイン決まる

2011.6.2

桐生八木節まつり 予定通り開催へ

 桐生八木節まつりを主催する同まつり協賛会(会長・日野茂桐生商工会議所会頭)は1日、東日本大震災後初めての企画財務委員会を開き、震災前の予定通り8月5〜7日の3日間開催を最終決定した。震災直後は自粛ムードが高まったが、被災地支援のためにも元気を出そうとフル開催に踏み切った。市制90周年と群馬DCの記念行事として、すでに発表済みの「鉾曳き違い」と「鳴門阿波踊り」に加え、6年ぶりに「本二祇園屋台」を披露することも明らかにした。14日の主催団体代表者会議で行事内容を正式決定する。

群馬DC中の再開目指す 被災し閉鎖の有鄰館

2011.6.1

商議所など 商品券1億2千万円発売へ

 桐生商工会議所などが東日本大震災に伴い冷え込んだ市内の消費改善などに向け「プレミアム(割り増し)付き商品券」の第3弾を8月下旬から販売することになった。発行総額はこれまでで最高の1億2000万円、販売数は1万セットで、第1弾、第2弾と同様、プレミアム分を桐生市が補助。市議会6月定例会に提案する一般会計補正予算案に2000万円を盛り込んだ。

車両型「わ鐵のわっしー」記念撮影板が登場

2011.5.31

JRも全面禁煙 あすから駅構内

 JR東日本は6月1日から、本県など北関東の駅構内の全面禁煙を実施する。同社は2009年4月から首都圏の駅構内の全面禁煙化を進めている。利用客の要望などを踏まえ、さらなる受動喫煙防止に向け、実施エリアを北関東まで拡大することにした。

15回の節目 「ダンス八木節」参加チーム募集開始

2011.5.30

大雨、5月の記録更新 24時間降水量65.5ミリ

 台風2号と低気圧の影響で、桐生地方は30日も午前10時すぎまで雨が降った。前橋地方気象台発表の大雨警報と雷注意報に加え、県と同気象台は同7時55分、東日本大震災で地盤が緩んでいることなどを考慮して桐生市に県内で唯一、今年初めての県土砂災害警戒情報を共同発表した。これを受け、桐生市消防本部は管内危険箇所の巡視と注意を呼びかける広報活動を一斉に行った。

大震災の被害大きかった桐生 修理へ今後の課題を共有

2011.5.28

放射線量を独自調査へ 来月から桐生・みどり

 福島第1原子力発電所の事故を受け、桐生・みどり両市でも、放射線量を独自に測定する動きが出てきた。医師らで構成する「桐生市・みどり市学校保健会」(事務局・桐生市教育委員会)が測定器を2台購入するほか、みどり市も自前で3台購入し、学校の校庭などで放射線量を継続的に調べる方針。測定器が納品される6月上旬から、市や市教委の職員が定期・定点観測を行い、データを公表する計画だ。

岩手・高田高招き桐商野球部が「激励練習試合」

2011.5.27

定住“縁結び”に未来賞 桐生の市民活動が高評価

 地域に根ざした暮らしを求めて地方都市への移住を望む人たちの受け皿になろうと、地縁や職縁を生かして住まいや働き場の“縁結び”を買って出る桐生発の市民活動が、不動産業界の全国組織から「未来につながる先進的取り組み」として表彰された。関係者は「桐生モデルが全国で高く評価されたことは栄誉。今後の活動の弾みになる」と意気込んでいる。

若い力で継続支援、樹徳高生有志が被災地へ

2011.5.26

震災、浴衣・はんてん直撃 需要急減に苦悩

 東日本大震災の発生から2カ月半が過ぎたが、繊維産地桐生に及ぼす影響はいまだに大きい。夏祭りや花火大会を控え、例年なら浴衣帯やはんてんなどが生産と出荷のピークを迎える時期だが、全国的に中止の決定が相次ぎ需要の急減に見舞われた。かつてない厳しい状況に苦悩しているが、一部では注文が戻りつつある兆候もあり、関係者は期待を寄せている。

群大工学部、細かな節電で実証実験

2011.5.25

食品・工芸品など94件 「桐生の一押し商品」認定

 桐生市が市内で生産・加工される商品のブランド力アップと群馬デスティネーションキャンペーンに向けたPRを目的に募集した「桐生の一押し商品」の認定商品が24日、発表となった。認定されたのは食品66件、民工芸品・その他28件の合計94件。市では今後、一押し商品のカタログ作製をはじめ、同商品の観光パンフレットや市ホームページへの掲載などを通して、全国に発信していく考え。

吉本興業「群馬県に住みます芸人」、「アンカンミンカン」は大間々出身

2011.5.24

両毛「ウマいもん合戦」 群馬DCの主要イベント示す

 7〜9月に鉄道会社が県内自治体などと連携して全国展開する群馬観光PR企画「群馬デスティネーションキャンペーン(DC)」。それに向けた桐生市と中心商店街関係者による連絡会議が23日夜、市役所で開かれ、9月3、4日に新川公園で行われる「ぐんまvsとちぎ、ウマいもん合戦in桐生」をはじめ、同市で行われる主要イベントの概要が示された。

南相馬の浅野さん “浜松町煉瓦蔵”で作陶展

2011.5.23

「安全・安心のシンボルに」 桐生署大間々分庁舎で開所式

 旧大間々警察署庁舎(みどり市大間々町桐原)に設置された桐生警察署大間々分庁舎の開所式が23日、同分庁舎で開かれた。同分庁舎は警察署再編整備で、旧大間々署が桐生署に統合された今年3月16日に設置されたが、東日本大震災や統一地方選があり、開所式が遅れた。

避難者ら施設巡り 初夏の一日楽しむ