桐生タイムス | ホーム

きょうの夕刊から

東京でTPS 産地の総合力生かし最新の取り組み発信

2010.3.11

 桐生産地の企業が一堂に集まり、最新の取り組みを発信する繊維見本市「桐生テキスタイルプロモーションショー(TPS)」(桐生地域地場産業振興センター主催)が10日と11日、東京・青山のテピアで開かれた。22回目となる今回はコンセプトの「マイ・フェバリット・シングス(私のお気に入り)」に沿い、和装11社と洋装27社の計38社が出展。自社の得意技術を生かして開発した生地や製品をアピールした。

すべるな受験生 春の大雪、市街地で10センチ

2010.3.10

 桐生広域は10日、前日午後から降り続いた雪が市街地でも10センチ近く積もり、朝の通勤・通学の足に影響した。10日は朝の最低気温が0・9度(気象庁調べ)と氷点下にならず、路面の凍結はなかったものの、道路はノロノロ運転の車で渋滞し、市民らは朝から庭先の雪かきに追われた。

大間々中心街の常夜灯が133年ぶり“里帰り”

2010.3.9

 みどり市大間々町の中心街で8日、江戸後期・明治初期に大通りを照らした石造りの常夜灯が、133年ぶりに“里帰り”した。25日に正式発会する市民団体「三方良し」の会が、街並み保存と観光拠点づくりの第一歩として取り組む。25日は133年前に常夜灯が移されたのと同じ日付。その記念日に合わせてセレモニーを行い、常夜灯復活と同会の正式発会を祝う。

たんすから目覚め新たな装い きものリメークファッションショー

2010.3.8

 古いきものを新しい洋服によみがえらせるアイデアを集めた「和のファッションショー」が7日、桐生商工会議所会館で開かれた。羽織がワンピースに、留め袖がドレスに、帯がジャケットやアクセサリーにと、見事にリメークされたおしゃれで実用的な洋服が次々に登場。約120人の観客はしきりに感嘆の声を上げ、自分流にきものを楽しむ知恵や工夫を学んだ。

厳選志向強まる、地元企業の来春採用動向

2010.3.6

 企業による来春入社予定の新卒採用活動が本格化している。地元の主要事業所も企業説明会などを開催しているが、昨年来、就職難が伝えられる中、例年以上に多くの参加者を集めている。定期採用を前年見合わせた企業も今年は採用を再開する方針だが、各社とも人材を厳選する傾向が強まっている。

大間々町北部の3小規模校 「大間々北小と統合を」

2010.3.5

 みどり市教育委員会は4日までに、小規模校となっている大間々町北部の市立3小学校(神梅小、福岡中央小、福岡西小)の規模適正化策について「段階的に大間々北小へ統合することが適切」とする基本方針をまとめた。統合時期の目途は神梅小・福岡西小を来年4月、福岡中央小を2014年度以降とした。石原条市長は4日の市議会で「保護者と地域の声を見極めたい」と述べた。

女性20人が「桐生おりひめ倶楽部」立ち上げ

2010.3.4

 織物のまち桐生のきものを愛する女性たち約20人が「桐生おりひめ倶楽部」(山本文江代表)を立ち上げ、桐生のきもので桐生を楽しもうと、さまざまな活動を展開することになった。まずは6日に行われる「桐生新町町立て400年祭」に合わせ、きものレンタルと着装を手助け。街に繰り出す。拠点は本町二丁目、メンバーの一人である山田陽子さんの自宅の「大風呂敷」。桐生織物協同組合が協力する。

国保税値上げ案、可否微妙に

2010.3.3

 桐生市議会(幾井俊雄議長、30議員)の3月定例会は2日、産業経済常任委員会(周藤雅彦委員長)と教育民生委員会(相沢崇文委員長)が開かれた。教民委では、今定例会の注目案件のひとつ、国保税の引き上げ案が審議され、賛成4、反対3の小差で委員会可決された。ただ、最大会派のクラブ21(小滝芳江代表、8人)、共産党(中田米蔵代表、3人)などが反対したほか、他会派でも「今回の引き上げは認められない」とする動きもあり、16日の本会議採決での可否が微妙な状況となってきた。

桐生市との“将来研” 石原市長が前向き発言

2010.3.2

 みどり市議会(藤生英喜議長、定数22)3月定例会は2日、大間々庁舎の議場で本会議を開き、前日に引き続いて一般質問を行った。亀山豊文桐生市長が新年度、合併を見据えた将来ビジョン研究会の設置をみどり市に申し入れる考えを表明したことについて、石原条みどり市長は「議論することが大事。過程も含めて情報を公開し、そこで市民の感覚や温度をはかりたい」などと設置に前向きな発言を繰り返した。

春呼ぶ防犯イベント、末広でホコ天楽しむ

2010.3.1

 春を呼ぶ防犯イベント「末広歩行者天国」が2月28日、JR桐生駅北口と桐生市本町五丁目交差点を結ぶ末広町通りで開かれた。3回目で初めて雨の開幕を迎えた末広ホコ天だが、正午前には雨もやみ、明るい日差しが。通りの表情も天気と一緒で、訪れた市民は雨上がりの目抜き通りをのんびりと散策、安心のまち歩きを満喫した。

待ち時間は街中で わ鐵トロッコ全席指定に

2010.2.27

 わたらせ渓谷鐵道(本社みどり市大間々町、樺沢豊社長)は4月3日から運転再開する人気のトロッコ列車を「全席指定」にする。事前に並ばなければ希望する席が取りにくい従来の「全席自由」を廃止。運転当日朝に始発の大間々駅で指定席券を配り、発車までの1時間半余りで同駅周辺を散策してもらおうというのが狙いだ。

大間々署を桐生署に統合、来年4月めど 警察署再編で

2010.2.26

 警察署の再編を進めている県警の大平修本部長は25日の県議会一般質問で、来年4月をめどに大間々署を桐生署に、大胡署を前橋東署に、境署を伊勢崎署にそれぞれ統合する方針を明らかにした。今年4月には下仁田署を富岡署に、松井田署を安中署に統合するため、来春には県内の所轄署(現在20署)は15署体制となる予定だ。

ダニアレルゲン吸着除去する肌着を繊工試が共同研究

2010.2.25

 県繊維工業試験場(布施久康場長)がアレルギーの原因物質の一つであるダニアレルゲンを吸着除去する繊維製品の開発を進めている。アレルゲンの表面電位がマイナスであることを確かめ、繊維がプラスの表面電位を帯びるよう加工を施すことで吸着する。安価で繰り返し洗っても加工が落ちないよう研究開発を進め、実用化を目指す。

途上国にめがねを みどり市の小中学校で回収

2010.2.24

 笠懸ライオンズクラブ(本間誠一会長)はこのほど、地元の小・中学校に専用の回収ボックスを置くなどして集めた中古めがね約400個をオーストラリアにあるめがね再生センターに送る作業を行った。今月中に船便で送る予定で、再生された後、発展途上国の人に提供される。

人力車や着付けも 桐生新町町立て400年祭

2010.2.23

 3月6日の「桐生新町町立て400年祭」(同祭実行連絡協議会主催)に向け、イベントの詳細を決める事業検討委員会が22日、桐生市本町五丁目の中央商店街振興組合ジョイタウン会館で開かれた。桐生市の本町通りかいわいで開かれているイベントを同じ日に集約し、にぎわい創出を図る試み。人力車や桐生の着物の着付けサービスなども行われ、にぎわいをさらに盛り上げるという。

減らすぞ光熱水費、厚生病院がESCO事業

2010.2.22

 桐生厚生総合病院(丸田栄院長)は民間の資金とノウハウを活用し、年間約1・9億円かかっている光熱水費(電力、都市ガス、水道)を削減する。現在の方式に代わる新システムの提案を民間から公募し、それによって削減できる金額内で導入費をまかなう「ESCO事業」という方式で行う。ビル全体の光熱水費の削減につながるとして注目されている事業で、県内の病院で活用するのは同病院が初めて。現状と比べて年13%以上(約2400万円)の削減効果を見込んでいる。来年4月から新システムに移行したい考えだ。

赤字1・4億円に圧縮、厚生病院 新年度予算

2010.2.20

 桐生厚生総合病院(丸田栄院長)を運営する桐生地域医療組合(管理者=亀山豊文桐生市長)は19日、同病院2階講堂で同組合議会定例会を開き、同病院の2010年度予算案を原案通り可決した。年間の赤字見込み額は約1億4千万円で、09年度予算の赤字見込み額と比べておよそ半分。DPC(診断群別分類包括評価)対象病院になったことや、新年度からの診療報酬の改定によって収入増が見込めるためという。

桐生市議会 議会内対立また噴出

2010.2.19

 桐生市議会(幾井俊雄議長、30議員)の議会内の対立が止まりそうにない。18日に各派代表者会議、議会運営委員会を相次いで開き、無会派クラブ(西牧秀乗代表、2人)の予算総括質疑を認めず、予算特別委員会の委員構成に加えない措置をとることを決めた。また西牧議員については昨年12月定例会時と同様、一般質問を許可しないことも決めている。対立は根深く、約1年後に控えた市議選まで、この構図は続きそうだ。

みどり市新年度予算案、実質3・2%減に抑制

2010.2.18

 みどり市は18日、2010年度当初予算案を発表した。一般会計は前年度当初比0・9%増の171億4400万円。合併後4年連続で前年度を上回ったが、国が実施する子ども手当の増額分6億9000万円を差し引いた実質は同3・2%減だった。税収減を見込んで、投資的経費の普通建設事業費は4割以上も減少。貯金にあたる基金の取り崩しを6割減、借金にあたる市債も臨時財政対策債を除いた実質で半減するなど予算規模を抑制した。24日開会の定例市議会に提案する。

認知症見守り支援の推進協が発足

2010.2.17

 桐生市認知症等高齢者見守りネットワーク推進協議会の第1回会議が16日、市保健福祉会館で開かれ、認知症等の高齢者が住みなれた地域で安心して暮らせる体制づくりがスタートした。同会議では今後、部会を発足させ、必要な事業の具体的な取り組み方法、進め方などをまとめ、実行に移していく。

モンゴリナラ救え 吾妻山に貴重な樹種

2010.2.16

 桐生市の吾妻山周辺の雑木林で21日、炭をまいて土壌を改良し、樹木の勢いを復元しようという試みが始まる。広葉樹の立ち枯れが各地で深刻化しているのを受け、県内の森林保護団体などが連携して取り組むもの。同山周辺には、国内では限られた場所にしか分布していないモンゴリナラが生育しており、貴重な木を守る活動でもある。関係者は「炭の効果を桐生で実証し、森を元気にする具体策として全国に広げたい」と意気込み、ボランティアでの一般参加を呼びかけている。

堀マラソン、本町通りを6600人の市民ランナー駆け抜ける

2010.2.15

 桐生市のスポーツ発展に貢献した機業家、堀祐平氏(1877〜1955年)を記念する市民スポーツの祭典「第56回堀マラソン大会」が14日、桐生市内で行われた。今年も記録を更新する史上最多の6629人が県内外からエントリー。前日の雪は関係者をやきもきさせたが、当日はランナーたちが青空の下、新川公園を発着点に本町通りから梅田町にかけてのコースを走り抜けた。

国道50号前笠道路、凍結候補解除に

2010.2.13

 政府が衆院予算委員会理事会に提出した2010年度公共事業予算の個所配分額(個所付け)の全容が12日判明し、桐生広域圏内の直轄国道事業として、昨年11月の予算要求段階で予算額「0〜1億円」の凍結候補だった国道50号バイパス前橋笠懸道路が「3〜4億円」に増額されたことが分かった。

財政再建へ緊縮予算、桐生市新年度予算案

2010.2.12

 桐生市は12日、2010年度当初予算案を発表した。一般会計は前年度比3・5%減の436億9千万円で2年連続減の緊縮予算となった。市税の約8億2千万円減をはじめ厳しい歳入状況が続いている中で、借金である市債の発行や歳出の投資的経費を抑制。職員数削減による人件費の圧縮などを行い、国の子ども手当分約20億円を除いた実質は同7・9%減となった。同予算案は24日開会の市議会3月定例会で審議される。

みどり市笠懸GG場の命名権を売却

2010.2.11

 みどり市は16日から、同市笠懸町阿左美の市笠懸グラウンドゴルフ(GG)場の命名権(ネーミングライツ)の売却先となるスポンサー企業を募集する。締め切りは3月15日。契約期間は今年4月1日から2015年3月末までの5年間で、金額は応募者と協議のうえで決める。

災害時に備え見守り支援を みどり市と社協

2010.2.10

 現行の福祉サービスでは対応しきれない身近な生活課題を解決するため、地域住民の参加を得て行政と社会福祉協議会がつくる「地域福祉計画」。みどり市と同市社会福祉協議会は10日までに、同計画の素案をまとめた。あいさつや声掛けで近所付き合いを深め、手助けが必要な人がどこにいるのか、地域で情報共有する重要性を強調。個人情報保護との兼ね合いで消極的になりがちな情報共有の機会を設け、災害避難時にも対応できる見守り支援の仕組みづくりが必要とした。

イベント大集結し3月に「桐生新町町立て400年祭」

2010.2.9

 桐生市の本町通りかいわいのイベントを同じ日に集約し、にぎわい創出を図るとともに新たな魅力を発信する試み、「桐生新町町立て400年祭」(3月6日開催、主催・同祭実行連絡協議会)の事業検討会が8日、市内本町五丁目のジョイタウン会館で開かれ、イベントの大枠がまとまった。

桐生を視察、世界遺産国際学術会議

2010.2.8

 「富岡製糸場と絹産業遺産群」の世界遺産登録に向け、群馬県と文化庁は7日から、海外の専門家を招いての現地視察を実施している。3日間かけて県内各地の絹産業遺産群を回り、10、11日には県庁で国際学術会議を開いてユネスコ世界遺産委員会への推薦書作成について検討を行う。視察初日には桐生市を訪れ、本町一・二丁目周辺のノコギリ屋根工場や蔵、町家、路地、天満宮など、織物で栄えたまちを体感して歩いた。

昆虫の森見直し2年目 運営費さらに削減、県予算案

2010.2.6

 県は5日、2010年度当初予算案を発表した。一般会計は前年度当初比0・4%減の6581億3100万円。景気悪化の影響で税収の大幅減(前年度当初比17・9%減)を見込むなど厳しい財政状況にあり、県債と基金に依存して前年度当初並みの予算規模とした。事業見直しの徹底や経費削減を図り、景気・雇用対策や県民生活の安心・安全確保に重点配分した。

市名入り指定ごみ袋に審議会がゴーサイン

2010.2.5

 桐生市廃棄物減量等推進審議会(塚越平人会長)が4日、桐生市役所で開かれ、市が6月をめどに導入する方針を示していた市名入り指定ごみ袋の導入について賛成多数でゴーサインを出した。同袋が市議会などで本格的に議論されるようになってから約2年を経て、旧桐生市、新里町、黒保根町で同一の指定ごみ袋が導入されることが決まった。

消防団充実へ 協力事業所に表示証を初交付

2010.2.4

 桐生市は3日、昨年4月に消防団の充実強化などを目的に創設した市消防団協力事業所表示制度に基づく初めての表示証交付式を市役所で行い、山田製作所(広沢町一丁目)、日神サービス桐生支所(新里町)、山藤組(黒保根町)の代表に亀山豊文市長がそれぞれ表示証を手渡した。

本町通りをにぎやかに 桐生の元気再生事業

2010.2.3

 桐生市本町一丁目から六丁目までの各種イベントを同じ日に開催し、にぎわいを面的に広げる試みが、3月6日に実施される。国の「地方の元気再生事業」の一環で、桐生の地域資源を生かし、来訪者の増加に結びつけたい狙いがある。桐生新町まちづくり事業推進計画策定委員会では8日にも打ち合わせをし、最終的なイベントの形を固める予定。

銀世界に歓声、市街地で積雪5センチ

2010.2.2

 低気圧が通過した影響で、桐生広域は1日午後6時ごろから雪が降り、市街地でも同日深夜までに約5センチ積もった。雪は同日中にやみ、2日朝は晴れたが、早朝の冷え込みで路面が凍結。桐生・大間々両警察署によると、2日朝の通勤時間帯に車のスリップによる物損事故が少なくとも計12件発生したが、けが人はなかった。

化学オリンピックひかえ、委員会が幼稚園でイベント

2010.2.1

 7月に日本で開催される第42回国際化学オリンピックを前に、子どもたちに化学を大好きになってもらおうというイベントが開かれている。1月30日には桐生市新里町新川の学校法人つくし学園のびのび幼稚園(須田征洋園長)に、実験キットを積んだ車が到着。園児や卒園児、保護者ら160人が楽しみながら化学実験に取り組んだ。

2010年1月の記事

2010.1.30

 桐生市は、好調な移住・定住促進策にさらに弾みをつけようと、いなか暮らしに関心を持つ人たちを対象に、試しに桐生に住んでもらう新企画「桐生市お試し暮らし事業」を2月からスタートさせる。市民の協力を得て空き家や空き部屋を「お試し暮らし住宅」として有料で提供し、短期間ではあるが実際に住んでもらって桐生への興味や関心を持ってもらい、移住・定住につなげていくことがねらい。

2010.1.29

 桐生市は、伸び続ける医療費や税収入の伸び悩みなどで国民健康保険財政が極めて厳しい状況にあることを受け、新年度から国保税の税率(医療費分)を1人当たり24・44%引き上げることを決め、28日に開かれた市国保運営協議会に改正案を諮問し、同意を得た。同案によると1人当たりの税額は医療費分で今年度に比べ約1万6700円増の約8万5000円になる。市は同協議会からの答申を受けた後、2月下旬から始まる予定の市議会3月定例会に条例改正案を提案。可決されれば3年連続の引き上げとなる。

2010.1.28

 テレビで放送されている桐生市議会の一般質問が加工され、インターネットの無料動画配信サイトで流されていることがわかった。27日に開かれた議会運営委員会(小滝芳江委員長)はこれを問題視し、今後、早急に同サイトからの削除も含めた対応策を関係者で協議することになった。

2010.1.27

 桐生市立郷土資料展示ホールとして親しまれた市内本町五丁目の旧桐生中央ビルの解体工事が2月1日から始まる。終了は5月半ばの予定。26日には土地・建物を所有する桐生ガス、工事を請け負う佐田建設、地元町会や商店街の関係者らが出席し、安全祈願祭を執り行った。工期中、隣接する桐生ガスプラザの駐車場スペースが半分に制限されるほか、工事に伴うまちなかの混雑なども予想されるだけに、同社では市民に理解と協力を呼びかけている。

2010.1.26

 地域への経済対策を目的とした国の補助事業を使って、みどり市が進める学校用の地上デジタルテレビ購入。その“経済効果”に、市議会から疑問の声が上がった。市内業者で組合を設立するなど地元業者が受注を目指したが、指名競争入札で沼田市内に本社のある業者が落札。25日の市議会全員協議会では「地元業者にもっと配慮を」「地元活性化にならない」などと異論が噴出し、同日の臨時会に提案予定だった関連議案が開会直前に取り下げられる異例の事態になった。

2010.1.25

 増加する豪雨災害に備え「水害犠牲者ゼロのまち」を目指そうと、群馬大学と桐生市、群馬県、国土交通省が連携し、「渡良瀬川流域水害に強いまちづくり研究会」を発足させた。2月1日にはさっそく、桐生市内の約2万8千世帯を対象に「水害に関するアンケート」を開始。各地で豪雨災害が頻発するいま、改めて水害に対する市民の意識を探ろうというもので、同会では3月中にもシンポジウムを開催、アンケート結果をはじめ災害情報を市民に提供する計画だ。

2010.1.23

 桐生市地域福祉計画と地域福祉活動計画の素案がまとまった。計画は「一人一人のくらしを地域全体で支えあえるまち」を基本理念に4本の基本目標を掲げ、市民、行政や社会福祉協議会、福祉サービス事業者の役割を明確化しながら、施策の展開を図る考え。また、計画の総合的な点検や評価を行う組織として地域住民の代表などでつくる(仮称)地域福祉推進委員会の設置も盛り込んだ。

2010.1.22

 桐生織物協同組合(後藤隆造理事長)は東京・日本橋の綿商会館で21日と22日、これまで都内で別々の時期に実施していた和装関連の展示会を初めて集約する形で催した。同時開催によって産地からの発信を強化し、来場者増による需要開拓を図るのが狙い。初日から数多くの業界関係者が足を運んだ。

2010.1.21

 桐生市は20日、記者会見を開き、全市域で2年間にわたって実施してきた固定資産税課税適正化調査の結果を発表した。それによると今回の調査では家屋、土地をあわせ、課税ミスが3345件あったことが判明。課税漏れの額は法で徴収がさかのぼれる過去5年間の合計で約8800万円。一方、「取り過ぎ」もあったことが分かり、法と桐生市の規定に基づき10年さかのぼって還付する額は2800万円となった。市固定資産税課税適正化対応プロジェクト本部長の八木計二副市長は「納税者のみなさんに多大なご迷惑をおかけしたことに深くおわびする」とし、再発防止に力を傾注していくことを表明した。

2010.1.20

 “観光地桐生”を売り込み、誘客を図ることを目的にした旅行雑誌記者や旅行業者を招いての情報交換会が19日、東京・銀座のぐんま総合情報センター「ぐんまちゃん家」で開かれ、亀山豊文市長が「織・食・色・飾・触」をテーマにして桐生の魅力をトップセールスした。担当の産業経済部観光交流課は「手ごたえはあった。今後の展開に期待したい」と話していた。

2010.1.19

 桐生市が定住促進策の一環として都会や市外からの移住などを希望する人たちに向け、市ホームページ(HP)に開設している「空き家・空き地バンク」で昨年一年間の成約件数は同事業開始から過去最高の12件に達した。登録物件も18日現在で50件を超え、「借りたい・貸したい」側からの問い合わせも多い。担当の市産業経済部観光交流課は「だんだん浸透してきたかなと思うが、それにしても予想以上の実績」と同事業の好調ぶりに手ごたえを感じている。

2010.1.18

 桐生タイムス社は2009年の「命名ランキング」をまとめた。同年一年間に生まれた子どもの名前を独自に集計した結果、男の子は「そら」と「ゆうと」、女の子は「ひな」が一番人気だった。最も多く使われた漢字は3年連続で「太」だった。

2010.1.16

 両毛広域都市圏総合整備推進協議会が昨年秋に実施した交流イベントの新企画「謎解き宝探しゲームinりょうもう〜魔法使いブルームと大冒険“ケヌのゆびわを探し出せ”〜」の実施結果が15日までにまとまった。それによると参加者は約7000人。これまでの交流イベントで最多を記録した。今回の事務局を担当した桐生市広域調整室は「小学生、その保護者の30代、40代の参加が多く、当初の目的の若い層の取り込みが成功した」と手ごたえに満足。同協議会では来年度、第2弾を開催する予定だ。

2010.1.15

 桐生市は、いなか暮らしに関心を持つ首都圏都市部の人たちなどをターゲットに、まちなか居住推進のPR用地図「桐生市まちいなか暮らしのススメ」を作製した。桐生のまちなかで生活する際に必要な医療機関や金融機関、スーパーやコンビニなどの所在を示したもので、群馬県の地域力向上事業の補助を受け、官民一緒になって練り上げたもの。同事業では今後、「まちなかの空き店舗、空き家活用のモデル事業」も計画している。

2010.1.14

 わたらせ渓谷鐵道(本社みどり市大間々町、樺沢豊社長)が、地元食材にこだわって昨年末発売した新作駅弁「やまと豚弁当」(1千円)。東京・新宿の京王百貨店で開催中の駅弁大会「元祖有名駅弁と全国うまいもの大会」で、今月7日から13日まで実演販売したところ、1日で約1200食が完売するほどの人気メニューとなった。あす15日から通常営業する同鐵道・神戸駅のレストラン清流で予約受け付けを再開する。

2010.1.13

 みどり市は13日までに、来年度以降8年間にわたる環境施策の方向性を定めた環境基本計画の素案を公表した。県内最低水準のごみリサイクル率などの“劣等生”ぶりを返上し、環境共生都市を目指すための指針や具体策などを盛り込んだもの。重点施策として「ごみ減量化と不法投棄対策」などの4点を掲げた。市は現在、同案について市民から意見を募集中で、それらを踏まえて年度内の計画策定を目指す。

2010.1.12

 桐生市で懸案となっていた、ごみ袋統一問題について亀山豊文市長は12日午前に開かれた市議会全員協議会で、6月をめどに市名入り指定袋を導入する考えを示した。今後、2月に市廃棄物減量等推進審議会に諮問し、答申を受けてから約3カ月の準備を経て実施。担当の市民生活部によれば、当初1年間は試行、その後、本格実施を考えているという。

2010.1.9

 9日午前2時25分ごろ、桐生市新里町鶴ケ谷412の9の自動車修理販売業瀬谷光司(みつじ)さん(59)方から出火、木造平屋建て約150平方メートルを全焼した。焼け跡から成人男性と子どもとみられる2遺体が見つかり、妻の美和子さん(60)が収容先の病院で死亡した。大間々署は、遺体は瀬谷さんと遊びに来ていた孫の高田朱莉(あかり)ちゃん(6)=同町山上=とみて身元の確認を急ぐとともに出火原因を調べている。

2010.1.8

 亀山豊文桐生市長は7日開かれた桐生商工会議所新年互礼会で、みどり市に、合併を見据えた「(仮称)桐生・みどり両市域将来ビジョン研究会」設置を新年度に申し入れする考えを示した。亀山市長は「効率性の高い総合的なまちづくりを考える組織」とし「両市が相互理解のもと、市民もまじえ一緒にまちづくりを考えていければ」と述べた。みどり市の石原条市長は「詳細は聞いていないが、みどり市民、桐生市民、広域市民の利益にかなうことならば喜んで協力したい」とコメントした。

2010.1.7

 みどり市発注の浄水場建設工事をめぐる汚職事件で、わいろを得て入札情報を漏らす不正行為をしたとして加重収賄罪などに問われた同市水道局元浄水課長、福澤幸弘被告(57)=桐生市東=と、贈賄罪などに問われた土木・管工事業「小池物産」(倒産)元社長、小池努被告(61)=千葉市=の初公判が7日午前、前橋地裁(倉澤千巌裁判長)であった。両被告とも現金30万円の授受は認めたものの、入札情報を漏らした見返りではなかったと主張。「借り入れという認識だった」(福澤被告)「わいろという認識はみじんもなかった」(小池被告)などと述べ、贈収賄について全面的に争う姿勢をみせた。

2010.1.6

 桐生市水道局は、上菱浄水場での原水の有害物質監視をよりいっそう強化するため、ヒメダカを使った原水監視装置(生物センサー)を設置、運用を開始した。市水道局によれば、同装置は原水の状況を24時間自動監視し、万が一毒物などが混入した場合、早期に異常を発見し知らせるようになっている。齋藤陽一水道局長は「これまでも十分な安全性が確保されているが、さらに高めるため導入した」と話している。

2010.1.5

 桐生地方卸売市場で5日朝、2010年の初市が開かれた。底冷えのする場内では、さっそく初競りがスタート。不況の時代だからこそ原点に立ち返り、安全で質のよい品物を桐生・みどり市民の台所に届けようと、卸売業者と買い受け人たちの決意が、威勢のいい掛け声に強くにじんだ。

2010.1.4

 桐生厚生総合病院(桐生市織姫町)の周産期母子医療センター機能が6億円をかけて拡充される。新生児未熟児センターの21床を27床にするもの。国から群馬県に配分される「地域医療再生交付金」を活用して2013年度までに整備する。新生児未熟児センターは超低出生体重児や病気を持って生まれた赤ちゃんなどを受け入れ、24時間体制で集中治療をしている。しかし、東毛地域で同様の機能を持つのは桐生厚生以外に総合太田病院しかなく、二つを合わせても「患者受け入れ不可能日が1年の半数以上」(県医務課)あり、県立小児医療センターなど他地域の医療機関に受け入れてもらっているのが実情。それを少しでも改善するのが狙い。

2009年12月の記事

2009.12.30

 女性は子どもができたら職業をやめ、子どもが大きくなったら再び職業を持つべきー。そう考える市民の割合が国の調査結果を大きく上回っていることが、みどり市の実施した「男女共同参画に関する意識調査」で浮き彫りになった。

2009.12.29

 ギャンブルの衝動を抑えられず、借金を重ねてまで打ち込んでしまうギャンブル依存症。多重債務や家庭崩壊、自殺の温床にもなるこの深刻な病気から抜け出すため、同じ悩みをもつ老若男女が体験談や苦悩を語り合う自助グループ「ギャンブラーズ・アノニマス」(GA)が桐生で発足した。ギャンブルをやめたいという願いを共有する“同志”が週1回集まり、実名や素性は明かさず、互いに赤裸々な本音だけを吐き出すことで、自身の病気と向き合い、回復をめざすプログラムだ。

2009.12.28

 群馬工業高等専門学校の小島昭特命教授=桐生市在住=らによる産学官研究グループは28日までに、牛や豚など畜産し尿中の色やにおい、有機物、窒素、リンを急速に除去する技術を開発したと発表した。浄化剤である鉄粉と炭素粉をし尿中に入れて攪拌(かくはん)するだけのシンプルな方法で、短時間で水質浄化ができるというもの。現状の畜産し尿(豚排水)処理は生物処理(活性汚泥法、酸化池処理法など)や物理処理、化学処理などで浄化・放流しているが、単一処理で浄化する方法は初めてとして、国内特許と国際特許を同時に出願した。

2009.12.26

 みどり市教委が同市東町沢入の市立施設「陶器と良寛書の館」所蔵の良寛直筆とされる書11点を鑑定したところ、本物は扇面1点だけだったことが、25日までに分かった。すでに同館内の展示内容は変更済みで、市ホームページなどの展示説明も順次変更していく予定。市教委は入館料引き下げなども含めて対応を検討中で、年度内には方向性を出したいとしている。

2009.12.25

 桐生市は25日から、市制度融資の「勤労者生活資金」の利率を0・3%引き下げるとともに、融資期間の延長を実施した。また、同資金でさらに低利で融資が受けられる優遇枠に「医療・分娩(ぶんべん)資金」「修学・資格取得資金」を加えた。市産業経済部産業振興課によれば、今回の引き下げにより、同資金の融資利率は県内12市中最も低くなったという。

2009.12.24

 寒気がゆるみすっきりと晴れ上がった24日、桐生市立の各学校、幼稚園で2学期の終業式が行われた。新型インフルエンザの流行で行事が中止になったり、学年・学級閉鎖で授業時間数の確保に苦慮したりと、例年にない対応を迫られた今期。終業式の当日も4クラスが閉鎖中のため、体育館に全校児童を集めるのでなく、各学級でテレビ放送で校長の話や安全指導を受けた小学校もあった。来年1月8日の始業式には、みんな元気に登校したいものだ。

2009.12.22

 学校法人桐丘学園(関崎悦子理事長)は「(仮称)桐生大学附属中学校」を2011年4月1日に開校する予定で、設置事業計画が21日に県庁で開かれた群馬県私立学校審議会で承認された。

2009.12.21

 不況による厳しい雇用情勢が、高校生の就職活動を例年以上に長引かせている。桐生地区の高校で話を聞いても、間もなく2学期を終える年の瀬に「内定」の通知をもらえぬ生徒の数は例年以上に多く、進路担当の教諭からは「本人や保護者、職安との連携を密に取りながら、辛抱強く取り組むしかない」と、これから社会に羽ばたく若者たちのフォローに心血を注いでいる。

2009.12.19

 サッカーJ1鹿島アントラーズは18日、ユース所属のGK(ゴールキーパー)八木直生選手(18)=桐生市立広沢中─鹿島学園高=がトップチームに昇格すると発表した。元日本代表DF(ディフェンダー)で横浜F・マリノスの松田直樹(32)=桐生市立相生中─前橋育英高=以来、桐生出身の2人目のJリーガーとなる。八木選手は1991年12月18日桐生市生まれ。広沢中サッカー部時代から大型GKとして注目されていた。

2009.12.18

 桐生市本町六丁目商店街の「ふれあいフリーマーケット」(同商店街振興組合主催)が来年3月、従来の第1日曜日から日程をずらし、初めて第1土曜日(3月6日)に実施される。同じ本町通りの一〜三丁目かいわいで開かれている古民具骨董(こっとう)市や買場紗綾市、楽市蓙座に連動させ、にぎわいを広げようという試み。日程変更は試験的で今のところ3月のみを予定しているが、振興組合では出店者や来場者の動向に注目している。

2009.12.17

 桐生市は16日、市議会総務委員会(荒木恵司委員長)で、学校施設等跡利用方法が決定したと報告した。おおむね今年5月にまとめた行政試案と同内容となったが、南幼稚園跡地については子ども関連施設として「売却・貸し付け」、複数案があった北幼稚園跡地は「地元などの利用施設」と決めた。また、昭和幼稚園跡地については、官庁街に近く、さまざまな利用が考えられることから決定を保留し、今年度で閉校となる川内北小と合わせて、今後継続して検討することとした。

2009.12.16

 桐生市議会(幾井俊雄議長、30議員)の12月定例会は16日、一般質問2日目に入った。15日の質疑で高橋清晴総合政策部長が市の事務事業の外部評価について「来年度から導入したい」と初めて具体的な実施時期を示した。星野定利議員(無会派)が質問した。また、岡部純朗議員(愛・桐生)の質問で、今年度の市税収入が大きく落ち込んでいることも明らかになった。

2009.12.15

 みどり市の笠懸町商工会、大間々町商工会、東町商工会は15日までに、市が補助金削減などを目的に要請していた商工会合併について「大間々は合意したが、東・笠懸は慎重で、しばらくの期間が必要」「平成25〜26年度(2013〜14年度)を目標として取り組むので、もうしばらくの猶予を」などと先送りする検討結果を市に示した。

2009.12.14

 わたらせ渓谷鐵道が企画した「登録有形文化財めぐりツアー」が13日、大間々駅を発着点に行われた。申し込みが殺到したため、急きょ定員を増やしてトロッコ列車の運転に変更した同ツアー。冬のトロッコ列車運転は初めてのことで寒さが心配されたが、青空の広がる穏やかな日となり、吹き抜けのトロッコ車両でツアーを楽しむ乗客の姿も数多くみられた。

2009.12.11

 絶滅危惧(きぐ)種カッコソウの培養と移植に、県立桐生高校生物部(小島靖夫顧問、藤田慧部長)が取り組んでいる。サクラソウ科の多年草で春に美しい花を咲かせるカッコソウは、桐生市北部の鳴神山(980メートル)を唯一の自生地とするが、生育環境の変化や盗掘などで激減している。生徒たちは5日に登山して、増殖した株を移植した。根付いて冬を越し、来春に花が咲くことを楽しみにしている。

2009.12.10

 北関東自動車道の全線開通を見据え、高速道路網を生かした地域活性化策を検討する有識者会議「東毛地域のこれからを考える会」の第1回会議が11日、太田市で開かれる。
 北関東道は当初の完成予定が半年ほど前倒しとなり、2011年秋ごろの全線開通が見込まれ、これによって関越道、東北道、常磐道と連結され、東日本全域との結びつきが一層強くなり、経済、観光、救急医療など多方面にわたる効果が期待されている。一方、地域間競争が激化することも予想されている。

2009.12.9

 桐生のノコギリ屋根工場を代表する存在の一つで、相生町一丁目にある旧大東の工場の解体が決まった。数少ない大谷石造りの一つで、地域固有の景観などを顕彰する「2009わがまち風景賞」にも選ばれていた。賞を主催するファッションタウン(FT)桐生推進協議会の関係者からは惜しむ声が上がっている。

2009.12.8

 桐生ガスが県産業技術センターとともに、グリセリンからガス成分を抽出する研究を進めている。軽油の代わりになるバイオディーゼル燃料(BDF)を廃食用油から精製する際に、副産物として産出されるグリセリンは産業廃棄物として捨てられているが、触媒と反応させることでメタンや水素を取り出すことができる。特に抽出されるメタンガスは都市ガスの成分に近く、抽出条件などで試行錯誤を続けている。

2009.12.7

 桐生市は、ひとり暮らし高齢者等の自宅まで出向き、安否確認も含めてごみを戸別回収する事業「ふれあい収集サービス」を14日からスタートさせる。要介護度2以上または障害があり、ごみステーションへごみを出すのが困難な人が対象。市では100人まで対応する体制をとったが、当初の申し込みは5人。市は今後、関係者などの協力を得ながら、PRを行っていく考えだ。

2009.12.5

 桐生市のごみ袋統一問題について桐生市議会の教育民生委員会(相沢崇文委員長)が4日開かれ、八木計二副市長が出席し、記名欄を設けた市名入りの指定袋導入に理解を求めたが、委員からは多くの異論が噴出、さらに「議員全員の意見集約ができていない」と全員協議会を求める声も出た。市は最速で来年4月からの導入を予定していたが、議会との話し合いは平行線で、同月からの実施は困難な状況となった。

2009.12.4

 桐生市やみどり市などで深刻化しているツキノワグマによる人工植林の皮はぎ被害防止対策で、県は3日の県議会一般質問で来年度からクマの剥皮(はくひ)行動を学術調査・研究するための試験捕獲に乗り出す考えを示した。皮はぎは春から夏に多発するため、試験捕獲もその時期に限定的に実施する方針。県自然環境課によると、クマの剥皮に関する学術研究は全国的にも珍しいという。また、今年度から国の補助事業を活用して防止被覆資材費を全額補助する措置を取ったことも明らかにした。

2009.12.3

 財団法人日本ファッション協会が主催する「クリエイティブジャパン全国大会2009in桐生」が来年1月、桐生市内で開かれることになった。この大会は地域の生活文化を生かした「創造都市」の考えを浸透させるため、2003年から催されており、桐生で7カ所目。その新しい方向性を考えるため、同じく同協会が先導した「ファッションタウン(FT)構想」の推進都市として1997年に初の全国大会が開催されるなど評価が高い桐生が選ばれた。

2009.12.2

 桐生市教育委員会は1日、西・南・昭和地区小学校適正配置実施計画を発表した。同計画では適正配置の実施方法について昭和小学校区を西小学校区、南小学校区に再編することは計画案のままとしたが、再編方法については同学校適正配置推進委員会内での意向を尊重するという内容に変更。また統合時期については2012年度を目途とすることを明記した。今後は早ければ、来年2月に同推進委員会を設置し、統合に向けた協議をスタートさせる方針。

2009.12.1

 みどり市は1日までに、市単独補助金の見直しの是非を判断する第三者機関「みどり市補助金等検討審議会」(野口俊彦会長)の最終答申を公表した。答申では審議対象154件のうち、26件を廃止、6件を3年間の段階的廃止、43件を縮小、8件を統合、71件を保留すべきと指摘し、削減効果は今後3年間で計約1億円に上るとした。最終答申を受けた市は「特別な事情があるもの以外は基本的にこれに沿って対応したい」としている。

2009年11月の記事

2009.11.30

 みどり市の石原条市長(45)は30日、来春の任期満了に伴う市長選に再選を目指して立候補する考えを表明した。同日開会した市議会定例会の冒頭で述べた。同市長選への出馬表明は初めて。

2009.11.28

 桐生市新里町の授産施設・赤城の家=同町赤城山=が町内の板橋地区に開設した直売所「さくらの家」敷地内で、いまの時期に咲くサクラが花をたくさんつけ、ドライバーたちの間で話題。また、みどり市笠懸町の岡登緑道でも数本のサクラが花をつけている。春のソメイヨシノほどの豪華さはないが、かわらしく咲いたサクラが“いまどきの花見”をプレゼントしてくれている。

2009.11.27

 円高が進んでいる。ドルが主要通貨に対して下落し、26日の東京外国為替市場で円相場が約14年4カ月ぶりとなる1ドル=86円台に突入した。地域経済には一部に明るさの兆しもみられた中、輸出企業の業績悪化につながる急激な円高に、地元経済界からは懸念の声が上がっている。27日午前も85〜86円台で推移している。

2009.11.26

 みどり市教育委員会は26日までに、児童数1000人超と県内一の大規模校である同市立笠懸小学校の規模適正化策について「学校の新設分離が適切」との基本方針をまとめた。教室増設や学区再編だけでは限界があるとして、新設分離の必要性を強調した。ただ学校新設には約30億円の経費が必要で財政面などの課題も残るとしており、市執行部の最終判断が注目される。

2009.11.25

 沿線自治体が出資する第三セクターわたらせ渓谷鐵道(樺沢豊社長)は24日、みどり市大間々町大間々の本社で取締役会を開き、新型トロッコ列車の導入を柱とする2010年度から5カ年の次期経営計画を承認した。桐生駅や相老駅の乗り入れが容易な自走式トロッコ列車の導入で、首都圏につながるJR線や東武線と直結して便数を増やし、収益アップを図る。樺沢社長は同日の会見で「この5年間で基礎を固めたい」と説明。沿線自治体側も「前向きな姿勢に期待したい」(石原条みどり市長)と応援態勢を強調している。

2009.11.24

 桐生市・みどり市連携交流事業として実施する子育て支援事業「赤ちゃんの駅」が来年5月にもスタートすることになった。赤ちゃんの駅は、乳幼児をもつ保護者が外出中に安心して授乳やおむつ交換ができる場所。桐生市によれば、今後、両市で同駅の存在を示すマークの募集や協力施設の確保を進めていく予定。実施されれば県内初の事例になるという。

2009.11.21

 桐生市の梅田町一丁目老人会(稲村弘吉会長)が地元の協力を得て、同地内に手づくりで完成させたグラウンドゴルフ場の完成1周年を祝って20日、1回目の大会を開いた。役員や参加者は「今まで、こうして集まれる場所がなかったので、大変ありがたい」と喜びいっぱいにプレーを楽しんでいた。

2009.11.20

 桐生市宮本町二丁目の西宮神社の秋季大祭「えびす講」は19日に続き、最終日の20日も日中から大勢の参拝客らでにぎわった。同日午後10時ごろまで。
 19日午後8時ごろには気温4度の冷え込みにもかかわらず、福を求める参列が神社の石段をびっしり埋めた。石段下では縁起物のくま手を売る露天商が「商売繁盛、ますます繁盛」と威勢のいい掛け声と拍子木を響かせ、沿道では約350軒の露店が香ばしい煙で客を誘った。

2009.11.19

 みどり市は同市大間々町大間々の水道庁舎を来年4月から「教育庁舎」として活用する方針を固めた。不祥事が相次いだ水道局の単独庁舎だった水道庁舎に教育関係部局を集め、水道局は都市建設部など工務関係部局のある大間々庁舎に移す。30日に始まる12月市議会に移転経費を含む補正予算案を提案する考えだ。

2009.11.18

 境内を彩るイチョウや紅葉が、晴れ渡った空から地をもしきりに染めるなか、関東一社の桐生西宮神社(桐生市宮本町二丁目)で恒例の秋季大祭えびす講の準備が進められている。商売繁盛や家内安全などの「福の神」として知られる同神社のえびす講は、桐生に冬の到来を告げる行事でもある。19、20の両日、不景気を吹き飛ばせとばかり境内や参道がにぎわう。前橋地方気象台の予報によると、19日は晴れで昼前までときどき曇り、最高気温は11度で冷え込みが厳しそう。20日は曇りで平年並みの気温となりそうだ。

2009.11.17

 連合群馬桐生地域協議会(飯野光久議長)は、学習を進めてきた環境問題への取り組みとして市内の観光スポット、桐生が岡動物園のクモザル舎池の浄化作戦に乗り出した。桐生地協が掲げる地域貢献のひとつでもある。桐生市在住の群馬工業高等専門学校・小島昭特命教授の協力を得て炭素繊維で水質浄化を図る。16日には小島特命教授を招いての事前勉強会を開いて学習。28日にはクモザル舎に浄化材を設置する。桐生地協の小島隆幸事務局長は「桐生の人材、製品で桐生の人気施設の課題解決を図ることに意味がある」と今回の取り組みの意義を話す。

2009.11.16

 商売繁盛・福の神として知られる桐生西宮神社の恒例「えびす講」に今年、オリジナルの土産が登場する。えびすもうでにふさわしい縁起土産をつくろうと、県菓子工業組合桐生支部(東山豊支部長)が一肌脱ぎ、同神社と共同プロデュースするもの。福もちとくり入りのどら焼きを化粧箱に詰めた“招福銘菓”で、当日は神社に商品を奉納した後、境内の階段わきで縁起物の土産として数量限定で販売する計画だ。

2009.11.14

 群馬大学大学院工学研究科(桐生市天神町一丁目)の研究グループは13日、レアメタル(希少金属)を簡便・高回収で捕集する方法を開発したと発表した。金属を吸着する水溶性のポリマー(高分子有機化合物)を合成することで、携帯電話の基板に使われるパラジウムの回収実験では市販されている吸着剤に比べ回収量で5倍多かったほか、回収速度も1分以内と極めて速かったという。レアメタル・貴金属回収のほか、有害金属回収、環境水浄化など幅広い分野での応用が期待できるとし、企業などと連携して実用化を目指す。27日に東京で開かれる高分子学会の研究発表テーマにも選ばれた。

2009.11.13

 県は12日、みどり市東町など県内観光地の国・県道8カ所に、特殊な舗装によって自動車が通過すると音楽を奏でる「メロディーライン」を来年度までに整備すると発表した。メロディーラインの設置は同市が東毛地区では初めてとなる。

2009.11.12

 政府が来年度予算概算要求の無駄を洗い出す事業仕分けを進める中、国土交通省関東地方整備局は11日、来年度予算の概算要求について県に関係する直轄事業の現時点での概要を県に示した。桐生広域圏内の道路では国道50号バイパス前橋笠懸道路が、今年度当初予算額5億円に対し、来年度の事業進ちょく見込みを「0〜1億円程度」とした。地元自治体では“事実上の凍結候補”にされたとの見方が強く、関係者からは戸惑いの声が上がっている。

2009.11.11

 桐生市は10日、懸案となっていたごみ袋統一問題について「市名入りの指定袋とし、記名欄を設ける」とする統一指定袋の導入方針を市議会教育民生委員会(相沢崇文委員長)に示した。実施時期については最速で来年4月を予定している。ただ、同方針に対する同委での協議で、賛意を示す意見はあったが、異論や「説明が十分でない」との意見もあり、市議会全員協議会に舞台を移して再度、協議することとなった。

2009.11.10

 染色加工業の朝倉染布(桐生市浜松町一丁目、朝倉剛太郎社長)が社団法人地域経済総合研究所(東京都)による2009年度の「ちいき経済賞」で、地域の文化交流や振興に貢献した企業を対象にした「ふるさとスピリット賞」に輝いた。撥水(はっすい)加工などの自社技術を応用して斬新な製品を開発し、地方からの発信を続けている点などが評価された。

2009.11.9

 市民がつくり上げる秋のイベント週間、第14回桐生ファッションウイーク(実行委員会主催)は8日、10日間の日程を終了し、閉幕した。最終日は桐生青年会議所(長谷川博紀理事長)が子ども向けウオークラリー「きりゅうの魅力探検隊」を開催。旧桐生市内に数多く残る古い建物や織物の歴史をチェックしながら、にぎやかに街歩きを楽しんだ。

2009.11.7

 ぐんま食育フェスタin桐生(群馬県、桐生市主催)が7日、桐生市保健福祉会館とJR桐生駅前北口広場周辺で開催され、大勢の来場者でにぎわった。昨年の県事業を引き継いで2年目の今回、初めて桐生を会場に開かれたフェスタは「元気織りなす食育の集い」と題し、けんこうまつりも併催された。

2009.11.6

 桐生の元気再生事業のひとつで、売れる繊維商品づくりを目的とした「桐生繊維産品ブランディングプロジェクト」の第1回専門委員会議が5日、桐生地域地場産業振興センターで開かれ、同事業が本格的なスタートを切った。専門委員はマーケティングやコンサルティング、デザインなどのプロ3人。初回は、桐生産の繊維商品をどう売っていくかの意見交換や販売までのスケジュールなどを確認しあった。

2009.11.5

 歯科医や医師、歯科衛生士、薬剤師、看護職、介護職ら多職種の医療・医療関連従事者が連携して「桐生地区口腔ケア研究会」を発足させた。今月1日付。代表世話人は桐生市歯科医師会の塩崎泰雄会長。口腔(こうくう)ケアは口の中を清潔に保つことだが、それだけでも病状改善を促進したり、高齢者や障害を持つ人の病気予防にもつながる。任意の団体だが、歯科医師会や医師会、桐生厚生総合病院とも連携して年2回程度の会合を持ち、口腔ケアのレベルアップを図る。

2009.11.4

 桐生市市民文化会館そばに立つ織姫神社のご神体の白滝姫像が3日、2000年5月以来9年ぶりに公開された。3区自治会連合(武和美代表)が創建の日に合わせて催した同神社の115年祭でご開帳となったもので、同区はこれを機に5年に1度、公開をしていく予定だ。

2009.11.2

 第14回桐生ファッションウイークは1日、「クラシックカーフェスティバルin桐生」をはじめ、服飾や食などこのまちならではの行事が同時開催され、市外からも多くの人がまちなかを訪れた。「文化の日」の3日も商店街を中心に多彩なイベントが予定されている。
▼クラシックカーフェス、工学部に1万5千人
両毛五市麺バトル、1時間で500食完売
ファッションデイin桐生、自分流のおしゃれ競う
桐生ハロウィンに200人参加

2009年10月の記事

2009.10.31

 桐生厚生総合病院(丸田栄院長)の2008年度決算は前年度とほぼ同じ赤字幅(年間純損失額)の5億6600万円となった。同病院を運営する桐生地域医療組合(管理者・亀山豊文桐生市長)が30日に開いた定例議会で認定した。厳しい財政状況が続いていることから、昨年に続いて医師を除く管理職の給与削減を“延長する”ことも決めた。ただし、削減幅は月額4〜1%に縮小し、削減額の合計は対象となる71人の合計で年約630万円という。

2009.10.30

 オーストラリアの大陸縦断約3000キロを走破する世界最大級のソーラーカーレース「第10回グローバル・グリーン・チャレンジ」で、東海大学チームが4連覇中のオランダチームを抑え、大差で優勝した。1996年以来となる日本勢の優勝を支えたのは国内企業の優れた技術。ミツバが高性能のダイレクトドライブ(DD)モーターを供給し、勝利に貢献した。

2009.10.29

 桐生市は、今後のまちづくりの重要な柱である観光を推進していくため、その振興策の新たな指針となる観光基本計画の作成に着手。28日には市民らで構成する同計画作成委員会を設置した。計画は10年の長期計画、5年の短期計画を約1年間かけて作成する予定で、特に2011年に行われる大型観光キャンペーン「群馬デスティネーションキャンペーン(DC)」をターゲットとした実現可能な行動計画に力を注ぐこととにしている。

2009.10.28

 米国在住の染織研究家、和田良子さんが27日から、外国の作家らを連れ、桐生産地の織物やニット工場などを巡る産地ツアーを行っている。和田さんはスローフード運動にちなんだ「スローファイバー」を提唱しており、作家らはその理念に共鳴して各国から集った。今回は試験的に実施したもので、「桐生は趣旨にかなったまち」と毎年秋の開催に意欲をみせている。

2009.10.27

 桐生市とみどり市の地域子育て支援センターが連携して、両市の未就園児とその保護者が楽しみながら交流し、子育てについての情報交換を行う初めての試み、「あそびの広場」が27日午前、桐生市運動公園で開かれた。秋晴れのもと、両市からたくさんの親子が集まり、読み聞かせ、おもちゃづくりなどを楽しんだ。

2009.10.26

 中高生が自ら考え、行動し、まちの力になろうと「桐生ユナイテッドチルドレン」を結成。桐生市立青年の家で25日、発足式を行った。この組織は静岡県浜松市で2002年につくられて以来、全国の35地域に拡大しており、県内での発足は初めて。メンバーらは定期的に会合を持ち、イベントなどを企画開催していく。

2009.10.24

 医師や看護師など医療従事者向けの新型インフルエンザ用ワクチンの接種が桐生地区でも始まった。みどり市笠懸町の「飯山医院」では23日、希望していた9人分より少ないものの、6人分のワクチンが届き、診療の合い間をみて飯山三男医師が看護師に接種した。

2009.10.23

 みどり市水道局で相次いでいる不祥事の全容把握と再発防止策を探る同市議会水道事業不祥事調査特別委員会(荻野忠委員長、議長除く21委員)が22日、同市大間々庁舎で開かれた。不祥事の再発防止策として、違法行為の内部告発を公平に取り扱って告発者を保護する「公益通報者保護条例」や、「職員倫理条例」の早期制定を求めることなどを確認した。

2009.10.22

 みどり市が今年3月から大間々・笠懸両町を対象に運行している、利用者の電話予約に応じてバス停間を結ぶ乗り合いバス「電話でバス」。運行開始から半年後の見直し作業の一環として、同市は11月1日から、小学生以下の運賃を通常の半額とする子ども料金を設定、大間々町内にバス停を18カ所増やす。乗客数は半年間で2割増えたものの、9月現在で1日平均83・1人にとどまっており、市は今回の見直しを含め同制度のPRを強化して利用拡大を目指す。

2009.10.21

 居ながらにして国内3都市のオーケストラを聴くことのできる連続演奏会が、みどり市の笠懸野文化ホール「パル」で開催される。文化庁「地域文化芸術プラン」による地方オーケストラの祭典で、30日に名古屋フィルハーモニー交響楽団、11月1日に群馬交響楽団、3日には大阪センチュリー交響楽団が登場する。

2009.10.20

 新型インフルエンザ用ワクチンの接種が19日、最優先とされた医療従事者(医師や看護師)を皮切りに全国各地で始まったが、桐生地区では納入が遅れており、20日になってもまだ各医療機関に届いていない。感染症担当の桐生市医師会の飯山三男副会長によると、早くても23日以降になる見通しという。

2009.10.19

 カッコソウの自生地を絶滅のふちから守る再生プログラムの拠点となっている桐生自然観察の森の移植地で、この春に咲いた二つのカッコソウの株から自然交配による種子が採取された。世界にひとつ、鳴神山の周縁にしか存在していないこの植物が、未来に命をつなぐためには絶対欠くことができないのが自然条件下での有性繁殖だ。現状はそれが望める環境にないことから人工授粉で種を育ててきた関係者にとって、これは待ちに待った秋の朗報で、今後、送粉したポリネーターはどんな昆虫なのか、種子の発芽能力はあるのか、それを調べる過程へと入っていく。保全に向けて、大きな前進である。

2009.10.17

 「売り手良し、買い手良し、世間良し」で知られる近江商人の経営理念“三方良し”。その精神で街並みを保存しようという取り組みが、みどり市大間々町中心街で始まった。大間々三、四丁目の老舗有志らで設立した「三方良しの会」が、市と県の補助を受けて5カ年計画で取り組む。今年度は、明治初期まで大通りに設置されていた常夜灯を132年ぶりに復活させる。さらに昔ながらの醤油(しょうゆ)工場や蔵などの保存に努め、街並み散策の観光拠点づくりを目指す考えだ。

桐生タイムス社から

2010.3.2
2009.10.31
桐生タイムスforジュニア第14号を発行しました。
2009.10.24
別刷「クラシックカーフェスティバルin桐生」を発行しました。
2009.9.26
桐生タイムスforジュニア第13号を発行しました。
2009.9.1
防災の日特集2009を発行しました

災害時の「情報と水」の問題に焦点をあて、いざという時に役立つ紙面をめざしました。別途製作した保存版は、協賛企業などの協力を得て一定部数を保管し、災害時に配布いたします。

2009.8.29
衆院選報道のため31日付本紙は朝刊

31日付本紙は、衆院選報道のため、朝刊発行となります。なお、夕刊の発行および当日のウェブページの更新はありません。ご了承ください。

別刷:第4回クラシックカーフェスティバルin桐生

20091024_021_t.jpg

ジュニア:第13号

ジュニア13号
LinkIconジュニアを読むには

特集:防災の日2009

20090901_009_t.jpg

ジュニア:第12号

2009_0829j_001_t.jpg