ぞうき林
ごみ袋、値段は?
2010-1-15
真冬を感じるここ何日か。朝、ふとんから出るのがつらいと嘆いている人はどのくらいいるでしょうか▼ようやくというか、とうとうというか、桐生市のごみ袋の統一化が決まった。市長が12日に開かれた市議会全員協議会(全協)で「方針通り進める」と考えを示した。実施は6月ごろとなる見込み。市名入りで記名欄ありが基本デザイン。まずは1年間試行する▼全協ではさまざまな意見が出された。「いいことだ。やるべき」「ごみ袋を統一してもごみ減量にはならない」などなど。結果、賛意を示した会派の合計人数は半数を超えた▼さてさて、気になるのは1枚あたりの値段。方針では指定袋は「価格上昇を最小に抑えられる可能性がある認定方式」を導入するとある▼簡単にいうと市の認定を受ければ、どの業者でも製造、販売ができる方式。このため価格競争が発生し、安くなるかもしれないということ。また、レジ袋でも市の指定する条件を満たせば使用できることも考えているという▼なので、現時点で1枚あたりの値段については「分からない」といっておいたほうが無難。何社が手を挙げるかも分からないし。ちなみに大きさは大(45リットル)、中(30リットル)、小(20リットル)の方針▼参考までに私が住む足利市は、家庭ごみ処理は有料で指定袋。価格は大(45リットル)で1枚当たり60円。これが今年4月から15円となる。15円もそれなりの価格だが、45円も下がるとものすごく安く感じるから面白い。(ほ)

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